月が笑う夜を描いた掌編ノベル
Ver1.00でプレイ。 ミステリータッチなビジュアルと 独特な言い回しなモノローグのノベルで 死んだ友人を回顧しある思考に辿り着いた所で 物語の幕が下ります。 これだけだとプレイヤーには謎しか残りませんが クリア後に出現するextraを読む事で 物語に隠された仕掛けが判明し驚かされます。 そしてその後、真に物語が完結するという構成は 軽い感動すら覚えました。 形にとらわれない表現の作品として興味深く 楽しめました。
あっという間に終わってしまって何を伝えたかったのかわかりませんでしたが…… あとがきを読んで納得、そして2度驚かされました。 こんなゲームもも面白いなぁと思いました。 最後、踏み出したのはどちらなのか……気になりました。 雰囲気も文章もマッチしていました。 ありがとうございました^^
短編というか超短いssって感じの作品。 ちょっと短すぎる気がするけど選曲もよく文章も簡潔で読みやすく、雰囲気はいいです。 二人の名前にちょっと笑った。 後書き読んだ後だと納得。
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