本来は逃げゲーちょっと苦手ですが、
すごろくタイプなので楽しく遊べました!
ホラー+すごろくなんて遊び心があって良いですね♪
ノーマルは1回でクリアできたので、即ハードへ!
難易度がいきなり上がりますが慣れるとこのテンポが良いw
失敗してもすぐにリトライできるので嬉しい
リアルラック低いのですぐにクリアできませんでしたが、ハラハラどきどき感と緊張感がとても良かったです。
個人的にはハードの難易度が合っていました。
でもこれ以上高いと自分には難しいかも…ですw
ハードクリアでちょっとした(でも怖い)エンディングがありますので是非ともハードをクリアしてみてください
↓↓ネタバレにふれています
エンディングのオチもすごく好きです。
「うあああ!主人公きゅんごめんよ!!私の運が無いばっかりに」ってなりました
そしてせっかく玄関の鍵を開けても外に逃げられない運命で切ないッス…
そんな主人公くんが可哀相で可愛い。
すごろくタイプのホラーは初めてでとても新鮮でした
短時間でさくっと遊べるところがいいですね
ざっざっざっ…と聴こえてくる音は本当にどきどきハラハラします
出待ちに当たってしまった時は、なんでだよwと思わず笑ってしまいました
ノーマルモードでさえふつうに苦戦したド下手プレイヤーですが、
運命の女神様のご機嫌がよろしかったのか、ハードモードは存在早くクリアできました
とっても楽しかったです!
※以下ネタバレを含みます
ハードモードクリアでエンディングを拝見した時、
ああ…たくさん殺してしまってごめんよという気持ちになりました笑
もっと遊びたかったので、せめて3ステージくらいパターンがあれば嬉しかったかなと思います
これからもゲーム製作を応援しております
ありがとうございました
ノーマル・ハードともにクリア済み。
サイを振って追いかけっこというのが面白いアイデアですが
通過マスでも行動1消費で調べることができ、すごろくでありがちな
『そのマスに行ける目を引くまで延々サイを振る』に陥らない所が良いです。
その点ではすごろくというよりはローグライクに近いかも。
ただマップデザインがちょっと残念で階段とベッドの距離が近すぎるせいで
『殺人鬼が階段待ちしてるのでぶつからない状況でかつ
良い目が出るまでひたすらベッド昇り降りし続ける』という状況に陥りがちに。
あと先のマスが見えない一本細道という場所が多めで衝突事故多発で運ゲーが加速してるので
入り組んで行動消費しなくてもある程度先のマスが見えたほうが追いかけっことして緊迫感とゲーム性が出ると思う。
リアルタイムで追いかけてくるのではなく
ターン制のホラーゲームはなかなか新しくてよかった。
物語の真相はハードをクリアしないと見れないが
俺が見つけた方法を行えば、誰でもクリアできるようになるかも。
以下ネタバレアンドアドバイス
・とりあえず1階に行くときは階段から降りるよりも
血まみれのベッドから降りたり昇ったりした方がいい。
・体力を回復させたいときはすぐ降りられるよう、
ベッドマスの上で「何もしない」の行動をしよう。
・あと1マスで捕まりそうでも隠れられる場所に隠れれば
勝手にどっか行くので、うまく隠れマスを使っていこう。
以上です。
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