2つのエンディングでクリア
エンディングのネタバレあり。
18時間ほどプレイしました。
最初は釣りゲームと聞いて、釣れるまで退屈なんだろうなと思っていたけど、餌を投げて魚が食いついた後はむしろ忙しい。魚が引っ張っている時に竿を引くと糸が切れやすいから、魚の動きに合わせて操作する必要がある。特に伝説級の魚になると高レベルの竿でもしっかり魚の動きに合わせないと簡単に糸が切れてしまう。しかし、コツさえ掴めばこれが楽しくなる。
RPGの戦闘は前借りシステムが楽しい。ずっと防御した後に、怒涛の攻撃が出来るので爽快感抜群。戦闘高速化やオートもあるのでノンストレスでした。
エンディングは竜皇を釣ったエンディングと竜皇アニマを倒したエンディングでクリアしました。
まだまだ途中になっているクエストや図鑑もまだ埋まってない箇所もあるのでまだまだ楽しめそうです。
戦闘いらない気がする
10時間ほどプレイ
とりあえず、エンディングに。
何か所かサブイベントを取り逃しています。
戦闘が結構厳しめで、お金も稼ぎにくいです。
満月の時のお城で、夜祭と釣り堀をうまく使うと結構稼げます。
釣りは、竿がよくないとよっぽど運がよくないとつれない。
最後の釣り、とっておきの竿で一瞬で終わりました。。。
これは危険な作業ゲー
釣り×RPGという、一見地雷ゲートも思えそうな組み合わせですが、
このバランスと、小さなおもしろポイントのバランスの妙。
ストーリーは確かにあまり濃いものではなく、登場人物もごく少数で、そういったものが好きな人には物足りないと思いますが、サクサク快適システム、自由度の高さと、そこで見つかる小さな面白さの連続。エンディングのあるスローライフゲームのような面白さがありました。
エンディングは、とりあえずの討伐エンド。しかしまだ完結していないミニストーリーの数々、これは、一体全てを網羅しようとしたら何時間かかるのだ・・・。やめたいのにやめられない、癖になる飽きない作業ゲー。時間がないという人は、触るな注意。
面白いゲームをありがとうございました。
良質な作業ゲー
プレイ時間:6時間ほど
作者様の過去作品「LapisLapse」「フィルスォーズ」と同じく、独自の単語やシステムが多い作品です。
一見すると難解で取っ付きづらそうなシステムですが、
触ってみると意外にシンプルで、過去作よりも遊びやすい印象をうけました。
○良かった点
・戦闘高速化、メッセージスキップ、斜め移動完備
・ダンジョンからでも1ボタンで拠点帰還可能
・キャスト前に魚の種類が分かるため、収集や図鑑埋めが楽
・モンスター図鑑が何気に凄く充実
・料理(アイテム調合)の種類が豊富
・マップのギミックが多くて楽しい
・敵よけの難易度が簡単過ぎず、難し過ぎず丁度いい
・ブ○イブリーデフォルト風の前借りシステム
△好みが分かれそうな点
・戦闘能力の成長がLVアップ制ではなくポイント振り分け制のため、
成長による爽快感は少なめ
・大物を釣れる竿が折れやすく高価なため、序盤は小・中サイズの魚しか狙えない
・竿を修理するための釣具スキル(調合回数に応じて成長)を上げるために、
延々と調合材料となる小魚を釣る作業が発生する
釣りゲー故に作業感はありますが、作業をするための環境や、モチベーション維持のための遊び要素が、しっかり整えられている作品だと思います。
戦闘やダンジョン攻略よりも、のんびりアイテムコンプを目指すのが好きな方にオススメです。
クリアしました
プレイ時間12時間弱でした
滝の近くに行くと滝の音がしたり
虫が鳴いていたり等マップの環境音の使い方がすばらしいが
やはりツクールのマップでは
あまりここで釣りがしたいと思うほどではなく
肝心の釣りが単調になりがちです
図鑑を埋める分にはいいのかもしれません
鳥が飛んだりツボなどがもてたりとギミックにこだわりが見えます
ランダム要素が多いからリセットで完璧を目指す人には辛い気がする
しかし全体的に丁寧な作りで楽しいです
作業ゲーだなと思っていてもいつのまにか何時間も経っていました
途中だが
3時間ほど
毎回新しいシステムなのがすごい
宝箱を開けてる時にちゃんと敵が消えるのがいい
射的のミニゲームが楽しい
竿がすぐ折れてゲームが停滞しやすい
釣りに重点が置かれすぎていて戦闘に意味を見出せない
結構作業ゲー
そういうのが好きな人はハマると思う
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