掘り下げてほしい
設定に惹かれ、プレイさせて頂きました。
欠点としては、虱潰しに道行く人全員に話しかける手間と作業感があります。
知り合いは歩いていて、モブは動かない、的な明確な違いがない。
回想もないので主人公の周りの関係図がうっすらとしかわからない。
同様に、主人公や知り合いとかの過去が分からない。
もう少し掘り下げて、やりやすくしてほしいなぁと思いました。
でも暇つぶしにはよかったです。
なんだかおしい感じ
短時間でできるゲームをやりたくてダウンロードしました。
ゲーム中に制限時間がありますが、それと物語がリンクしてるのがよかったです。
また終わりも結局……。といのもご都合主義感がなかったのは好きです。
ただ誰に話しかけていいか分からない。
イベント要素がすくない。
というのは小さくない不満要素でした。
難しいかもしれませんが色々なイベントが起きてそれによってエンドが変わる。
みたいなのをやってみたいなーと思いました。
なるほど……
町を歩き回って話しかけられる人を探し、10分のうちに全員に話しかけることを目指すゲームです。
けっこう見逃しやすい人も居て、最初は失敗(Bad End)しました。2回目にTrue Endに到達できました。ちょうど良い難易度ですね。
モブの人に話しかけても何も言ってくれないのが少し寂しかったです。よく考えたら現実的にはそうなんですけどね。
登場人物たちの間に色々過去がありそうだったので、ある人物について深入りできるエンドがあると良いと思いました。
「単なるイタズラメールだった」というエンドも面白そうだなあ、と思います。今回はイタズラだったけど、隕石衝突のようなことはいつでも起こりうると気付き、日常の大切さを認識する、というような。
面白いセッティングだと思うので、エンドが増えたりしたらやってみたいです。ありがとうございました。
「世界が終わる今日この頃」、プレイしてみたー。
【ネタバレあり】
プレイ時間10分という言葉に惹かれプレイ。
トゥルーエンドもバッドエンドも両方見ました。なんていったらいいんだろう、この何もできない感じ。操作しているのは自分のはずなのに、まるで主人公が奔走しているのを眺めているだけの存在になったかのような感じでした。
…本当にこれでよかったのかよ、救いようなさすぎるわ…。でも、変にトンデモ展開よりは、このくらいのリアリティーの方が、切ないけど、いいよね。
時間との闘いなだけあって、登場人物の関係をいまいち把握しきれなかったかな。トゥルーの終わり方も、ちょっと説得力に欠ける気がする。モブキャラにも話しかけられるようにしたり、主人公の回想シーン(ふれあい広場のような)とか増やしたりすれば、もっと感情移入できるストーリーになると思う。
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