世界で最も成功した社会主義国
村八分とか
出る杭は打たれるとか
同調圧力とか
自殺者の多さ
みたいなものを批判してる感じはしましたね
戦争がないから平和なのか
という問いかけを聞いた時の
衝撃に近かったです
あぴゃあー…ひぇっ…
最初からぶっ飛んでいるけど、さして気にしない感じのうさぎ。
全てをそーかそーかと受け止める。
絶滅する勢いでうさぎたちが死んでいく。
でも可哀そうという気分にはならない所が不思議。
あの勢いだと主人公の彼もいずれはああなるのかなぁと思いました。
「へいわらんど」であって「平和」とはひとこともいってないよ。
びょうどうしゃかい
この村で起きる出来事は
へいわらんどにとっては日常であたりまえのこと
クセになるけど、楽しいらんどだよ
(可愛い+シュールでブラック大好きな人におすすめです)
あぴゃあー
1.01でプレイ。
他の方のレビューにもあるように見事なタイトル詐欺。
とはいってもまああちこちからなんとなく狂気の片鱗は見えていますが。あぴゃあー
ブラックで可愛い見た目の割りに全く目が笑っていない感じのキャラで構成されていますが、そういうのが好きという人はいいのではないかと。
みじかいじかんでぱぱっとあそべるたのしいげーむでした。
これが兎の世界
気軽に遊べる難易度の短編アドベンチャーで
プレイ時間は10分くらいでした。
(主人公の身の安全だけ)へいわでした。
まるで気軽に草木を引っこ抜く感じで兎たちが・・・!!
摘み取られていくー。
人間の世界とは違うのです。
慣れると自然な流れで兎たちの日常が流れている感じで
(人間の世界でいうと不謹慎ですが)ブラックな感じが楽しかったです!
へいぼんな、いきかたなんて、わからない
Ver1.01でプレイ。
なかよくあそぶこどもたちや
おこるとちょっとこわいおかあさん。
ともだちとてれびのわだいでもりあがったり
うっかりなおとなりさんから
おすそわけをもらったりと
たのしいへいわらんどでした。
きがくるっとる
しょっぱなから家の外の木がぶっそうでタイトル詐欺である。
ほんの数分程度の探索ゲーなんですがなんというか……もうちょっと長かったら発狂しそうなノリでした。
キャロット丼はちょっと食べてみたいかもしれない。
ゲームとしては簡単なので(若干二日目の家のメモ調べるってのがわかりにくかった気はする)、まあ黒くてシュールなゲームやりたい人はいいんじゃないんでせうか。
ところで君、お嬢様と下僕の旅でも出てなかったかい?
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