シナリオや会話のやり取りが爽快で楽しいゲームでした！
戦闘もサクサク且つド派手なのがいいですね！！！
シンボルエンカウント制なので、普段戦闘はスキップしがちなのですが、ついつい殲滅プレイしてしまいました…！！

マップのギミックやクマさんのプチプチ感が楽しいだけでなく、
どのマップもひとつの芸術として成り立っている見てて楽しいマップと思います！
物凄い魂を感じました！！

私もフリーゲームを作っている身としては、
「どうやったらこんな面白い発想が浮かぶのだろう？」
「ここの表現はどういう仕組みで動いているんだろう？？？」
みたいな最後まで好奇心がくすぐられるゲームだったと思います！！

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私は魔法少女、悪の組織をやつけちゃうぞ、ドッカーン！
逆らうやつは許さない、ドッカーン！
気に入らないやつもやっつけちゃうぞ、ドッカーン！

というゲームです。

パンドラの箱はすぐに開けてチート装備はずっと使ってました。
フタバのために少しはレベル上げ必要でしたが。

マップがごちゃごちゃ見づらい。
早く先に進みたいのに探索で詰みそうになる。

ギミックは調べると大体飛ぶ。
宝箱らしき物は宙に浮いている。
メニュー画面の背景が怖い。

まとまらない感想になってますが
不満も含めて全部好きってことです。

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とにかくテンションが高いッ！！！
キャラもマップも戦闘も演出も、とにかく終始ハイテンションです！

そして、キャラの口がメチャクチャ悪い！ｗｗ
でもそれがこのゲームの魅力をぐっと引き立てていると思ってます。最高です。

マップが独特の世界観で、他ではまず見かけない作りです。
とにかく凝ってて、このゲームの雰囲気にマッチしていました。

テンポもよく、いろんな演出が凝っているのでワクワクして遊びました。
やると元気が出ます、本当に。

楽しいゲームをありがとうございました！

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序盤からいきなりウィンドウが揺れたり、吹っ飛んだイベントなど、演出にかなり凝った作品だと感じました。
スイッチを押す際も、くるりと回りながらジャンプして押すっていうところも、ほかのゲームではなかなかない演出だと思います。
無機物が浮いていたり、床が透けていたりなどマップもかなり独特で、クマに触れたら爆発したり、クマを投げたら道が開ける、大砲の中に入って飛んでいく、物を動かす際もかなりテクニックがいるなど、選り取り見取りのギミックが揃っておりました。
魔法少女とはかけ離れたヒロインではありますが、キャラクターの個性としては結構吹っ飛んでおります。
また、これだけの演出やギミックがあるにもかかわらず、バグが少ないっていうところから、ちゃんとテストプレイされている点でも、丁寧に作られているといった印象です。
平凡な日常生活を送っているこの時代に爽快な展開が欲しいという方には是非お勧めだと思います。

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前からずっと気になったので思い切ってプレイさせていただきました。
爆発の衝撃で画面が揺れたり、ギミックなどで飛んだりワープしたりなど、様々な演出が施されており、序盤から物凄いと感じました。
戦闘も敵やボスもあっさり倒してしまうことができるので、より疾走感が増しているようにも思えました。
（一番気に入った演出はゲームオーバーというね。）
マップもメルヘンチックなもの、近代的なもの、何かよく分からないもの等いろいろありましたが、全てオリジナリティに溢れていました。
ストーリーの内容としては追いつかなかったので、何が何だかよく分からなくなってしまったことがありましたが、それでも先へ進んでみたいという気持ちになりました。

素晴らしい作品をありがとうございました！

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全体的に演出がかなり凝っています!
縦横無尽に飛び回るオブジェクト、マップ間移動のギミック、揺れるウィンドウ…　とにかく激しい演出が、今までに見たことのないような世界を作り上げています!
マップ自体も「この先にはどんな光景があるんだろう」「早く進みたい!」と思わせてくれます。

また、戦闘難易度もかなり遊びやすい調整がされています。シンボルエンカウントなので簡単にザコ敵との戦闘を避けられますし、レベリングもしやすいです。
ストーリーも所々ぶっ飛んでいながらアツイ展開で楽しめました!

スクリーンショットのマップに惹かれたらプレイして損はないと思います。
素敵なゲームなのでぜひプレイしてみてください!

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手軽に楽しめるノリが楽しい。こう言うのを作れる人は貴重

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【総評】
「理不尽系 vs. 理不尽系！」な感じのコミカルなキャラたちが
ドタバタと所せましと織り成す、だけどハートフルな短編RPG。

RPGと言うと、どちらかと言えば静的なジャンルなのですが、
ことこの作品に限っては、とにかく動的なアクションや明るくて
ドタバタした雰囲気が楽しめるゲームに仕上がっています！

以下、ラスボス撃破後のプレイ感想です。（※ネタバレなし。）


【長所】
・動的な演出が鮮やかなお手並みでした。イベントだけでなく
　ダンジョンも動きが激しいのが魅力で、もはやダンジョンと
　言うよりも、“アトラクション” と呼ぶ方が相応しいでしょう！
　遊園地のアトラクションが、RPGになったような感じですね。

・そんなアトラクションっぽいダンジョンでは、構造やギミックが
　とても凝っていて、次はどんな仕掛けが待ち受けているのか、
　ワクワクしながらプレイを進められました。

・熱い戦いが繰り広げられたり話が宇宙規模に広がったりと、
　1980年代～90年代の「週刊少年ジャンプ」の漫画のような
　夢が詰まっています。制作者様は、昭和50年代生まれの
　男の子では？（※もし違っていたら、ゴメンナサイ……。）

・ザコ戦は簡単でテンポよく、回復ポイントもかなりあるので、
　“アトラクション” 体験やボスとの戦いに没頭できるでしょう。

・ネタバレ回避のためシナリオには深く言及しませんが、単に
　理不尽系キャラが暴れ回るだけではなく、伏線や熱血展開
　などがちりばめられたストーリー展開が素晴らしかったです！


【短所】
・一般的な「魔法少女」とは少し掛け離れているので、王道な
　魔法少女を期待していたら、イメージと違うかと思われます。
　（※もっとも、そのハチャメチャ感がこの作品の魅力ですが。）

・ダンジョンのギミックとして、数百ないし千数百のくまさんが
　儚くも散って行きます。くまさんが大好きすぎて、散る姿を
　見ると心が引き裂かれる方には、厳しいかも知れません。

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解像度が640*480になってたり、ゲームウィンドウの枠そのものがシェイクしたり、立体交差効果のあるマップだとか、マップチップが円形に移動してたり、左右に揺れてたり、一体どういう作り方をしたらツクールでこんなふうに作れるのか私にはまったく真似できそうにないです。
自分と比べたら月とスッポンのような技術力の差を見せられました。
readmeを見てみると大量の素材先が記載されていて、これを全て見て把握して使用するのは本当に大変な労力だと思いました。
まだ序盤３０分しかぷれいしてないのですが、とりあえずこのマップ作成の技術力はとても驚いたので、感想を書かずにはいられないと感じました。

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