友情すばらしい。
内容は恐ろしかったけど、女の子とても可愛かった。
頑張ってよかったと思える作品ありがとうございました。
全裸ハンマー女子高生とはなかなか新しい性癖…
最初に注意としては、くすぐり好きにはたまらない…わけではないので、あくまでホラーの一要素的な感じで抑えとしてに捉えておくと良いでしょう。
探索のメインは七不思議で、そこを暴いて解決していくお話です。友人が成せなかった事と、学校でちらほら見える無念の霊さんたちと力を合わせて謎を解決していく感じになります。
謎の難易度としては、りぁるげぇむを先に遊んだせいもあって、結構ヒントがあるので個人的には十分攻略しやすい部類に入るものの、移動や速度や距離やら色々重なって、難しい部類に入るかもしれません。幸いセーブ箇所は沢山あるので、分けてセーブして進むと良いでしょう。
ホラー度としては、独特の怖さがあるので、苦手な人は一応ご留意を。あとおまけのエンディングも大好きですので、そちらをぜひ映像化してほしいですね!()
新しいジャンル
全てのバッドエンド、正規3つのENDまで見ました!
化物に追いかけられる即死ホラーではなく、じわじわ嬲られるバッドエンドが多いタイプなので好印象。
くすぐりリョナ?は最後まで魅力が分からなかったのですが、ホラー面に関しては精神的にエグい結末が多く女の子が可愛い分、
恐怖が十分に伝わってきました。
夜の学校という場所から雰囲気の良さがありゆっくり探索出来るので学園ホラーとしていいと思います。
おまけ部屋の曲が可愛くて好きでした。
ホラー&ソフトリョナ&微エロな探索ゲーム。
プレイ前は「くすぐりホラー…って何?」と思いましたが、すぐに納得できました。
リョナゲーの多くがそうであるように、バッドエンドのバリエーションを愉しむゲームです。
絶対に死ぬとわかっていても、ここは行かねばなるまい。
「くすぐりホラー」の名の通り、やってることは全年齢…のはずなんですが。
ちょっと趣向を変えると、お子様厳禁な方向にも持っていけそうな文章は、
好きな方にはたまらないかと~
操作性については…ちょっと足が速すぎて不便な印象が。
特に職員室の机や教室の机のように、狭い場所に探索ポイントを並べられると、
半キャラズレて止まったりして調べずらいっす。
あと、教室の机の中を上側から調べるのは何気に盲点。
全部椅子側から調べていたので、ここは何もない…とかなり後まで思っていたり。
謎解きは、私の感覚では少々難しめ…?
鍵と、七不思議をどうにかするためのアイテムとの手に入るタイミングが違っているため、
どれをどのアイテムを使うのかがわかりずらい仕様になってます。
また「アイテムを装備」するかしないかの違いもあって迷う迷う。
特に絵筆に関しては、多分これを使うとわかっていても、手順がわからずに悩みました。
…筆の一本や二本、素手でなぜへし折れないのか。
消火器や、むきだしのノコギリ歯のような、なんとなく使えそうなアイテムも
あちこちに散らばっているため、探索にはとても時間がかかりました。
雑巾使ってノコ歯を掴もうとしてみたり、自分の額にお札が貼れないかと試してみたり、
技能を使って魔法をかけようとしてみたり←w
人体模型を後ろからハタキで突っつこうとしてみたり。
もちろんハンマーも全謎で試してみましたよ。
一つづつ謎を解いて進むタイプのものよりも、かなり、やりごたえがあったと思います。
密度が濃くて、とても楽しいゲームでした。作者様ありがとうございました。
探索ゲームとしてだけでも面白い!
難易度がちょうど良かったです。アイテムをアイテム欄から使わないといけないので、よく考える必要があるのですが、学校に散りばめられたメモの内容を覚えていれば充分思いつけます。主人公と共に試行錯誤して七不思議を倒している気分になりました(実際には失敗する度に主人公は発狂しているのですが)。
いやあ……先程クリアしたのですが、達成感に満たされています。さすがベテラン制作者様のゲーム、調和がとれた、こなれたゲームだと感じました。
くすぐり要素については、私の嗜好にはちょっと合いませんでしたが、官能的な文章だとは思いました。好きな人にはたまらないだろうなあ…と感じました。
クリア後の部屋のBGMが和みました。ポメラニアン…
タイトルにもお書きしたとおり、良い探索ゲームでした。是非プレイしてみてください。先述のとおりメモの内容を覚えていた方が効率が良いので、まとめてクリアされるのが良いかと思います。私は3時間くらいでクリアしました。
ありがとうございました。
くすぐり刑は実在する
笑い死にという言葉があるが、笑いすぎて死んだ事例は想像以上にあるそうだ
全身の筋肉を小刻みに使用し続けるのだから死ぬまでとなれば苦しいだろう
笑い殺されるのは恐ろしいはずなのだが文章がエロい表情もエロい
特にロッカーがエロい疑似エロすぎる
神波先生の新しい可能性を見た
内輪向けかと
「くすぐりホラー探索ゲーム」という見慣れない単語に興味をそそられてプレイしてみました。
製作者様も書いてますが、ホラー成分はゲームオーバーのイラストに見られる程度で、ほぼ”無し”と言っていいでしょう。
作者様のサイトによりますとご友人の趣味をフィーチャーしたそうですが、”くすぐり”という題材の珍しさを除けば、演出やシナリオ、システムや謎解き等に特筆すべき点は無く、また肝要の”くすぐり”の部分も怖がればいいのか笑えばいいのか反応に困る描写で、結果的にその手の趣味をお持ちの方しか楽しめないような内輪向け作品になっている感は否めませんでした。
この作者様の作風が好きだった自分としてはそこが少し残念でした。
逆に言えば少女が無理やり笑い狂っているような描写が好きな方であれば楽しめる作品ではないかと思います。
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