色彩格闘対戦活劇
◎.チュートリアルモードがあり、ゲーム内容を説明してくれる。
×.しかし説明不足で、すぐ理解できるとは言い難く、結局は手探りでコツを掴むしかない。
◎.4つのシステムで、色々なプレイスタイルが可能。
×.ラウンド毎に選択しなければならず、しかも選んでもタイムを飛ばせない。
◎.色を強調した独特の世界観、フリーとしてはなかなかのキャラクター数、キャラ、ストーリー設定が細かい。
×.お世辞にもグラフィックは綺麗とはいえず、チープな感は否めないし、画面もビビッドすぎて見辛い。
◎.格ゲーとしてはしっかりと作られており、慣れてくると様々な駆け引きが楽しめる。
×.他の格ゲーに比べると、テンポが遅くもったりとしていて、爽快感に欠ける。
中身は悪くないのに、見た目で損してる格ゲーって感じですな。
作者の格ゲーに対する愛情は感じられるけどね・・・。
(無題)
前作のカレンダーレイブの方が良かったと思います。
絵に自信が無いなら、他の人の作品の絵をまねて描いたらいいんじゃないでしょうか?
それに前作より画力も落ちた気がします。
キャラクターも増やしたほうが良いのでは?
(無題)
背景はもっと淡くして、見やすくさせたほうがいいと思います。
(無題)
256パターンのモードを選べるという試みは面白いとは思うのですが、そのシステム上二段ジャンプや空中ダッシュをするのに特殊なボタン操作が必要なのが気になりました。あと、隠しキャラとの対戦の条件が「コンピュータの対戦相手といい試合をすること」なのは厳しいです。序盤の敵キャラクターはほとんど動かないので好勝負を演じようと思ったらかなりフラストレーションが溜まってしまいます。素直にノーコンティニューなどの条件でいいのではないでしょうか?あと隠しキャラがF○teのギ○ガメッシュに似t(以下略)
微妙
まず背景とキャラが同色で攻撃が見えなくなったりと
色彩に問題があり、快適な対戦は不可能と思います。
キャラも小さすぎて何をしてるのか分からないし
ヒットマークが大きすぎてキャラが全て隠れるという
場面もしばしば。
格闘ゲームというのはキャラをアクションさせ
相手を倒すゲームです。
そのアクションの視認性が悪いというのは
致命的な欠陥であると私は思います。
システムも目新しい物は無く、それを毎ラウンド選ばなければ
いけないのでラウンド間のテンポが悪く感じます。
選べる事自体は良い点ですが
選ぶのは最初の一回だけでよかったのでは?
BGMも自作との事ですが、残念ながら聴くに堪えない出来と思いました。
やはり自作するならば基本的な知識は必要なのではないでしょうか?
「格闘ゲーム」と呼ぶにはちょっと…
コンテストで銅賞だったらしいですが
正直、私は面白いとは思いませんでした。
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