夢の中の世の話３ー迷霧伝ー体験版(Demo) Ver 0.11

韓国伝統を主な素材にした話の弾幕ゲームシリーズ

　★３番目の話の始まり...

色んな水神や霊物たちに会ってきたヨンスルとへユン。
ヨンスルはしばらく根絶の後で目覚めた。サンビアンドの進入と原因究明というやや重い任務を背負っていて、少しは無理やりに決闘をした。
＇へランシンの以外にはみんなまあまあだった。＇
＇シンジケ様はナンだが優雅でありながらも孤独な感じがして、ヘギ様は荒い戦場のなかで柔らかくて強い男のようだった。＇
＇もちろんお二人方ぜんぶ逞しいね。＇
＂だけどどうやって助けてもらえるのか、サンビアンドに入ったら何が起るか分からなくて不安なのはどうしようもないね。＂
そうしてぼやっと祠堂の内部から海の方を眺めた。とても暗い青色で濃く垂れた空の下で月が明るく光っていて、海は月の光で仄かに映った。
＂ここにもあんな月があるよね。眩しくなくて明るさが丁度いい。＂
大したことに向き合う前の凄まじい緊張感と不安さはその月を眺めて、そして海の波の音を聞きながら少しずつ落ち着いた。
へユンも根絶の後で目覚めた。へユンが居る祠堂はヨンスルの祠堂より内陸部分深くあって海が見えない。けど、細い川はある。
＂イムギ？相棒？＂
まだはいきなりやってきてただぼやっと祠堂のなかでいた。
そうした後で祠堂からでて月を眺めた。
仄かな月明かりと虫の音と川の音がへユンの心を落ち着くしてるようだった。
＂シンジケさま。ヘギ様。＂
＂私がその事に相応しい人才ですか。私はよく分かりません。＂
自信が生じないへユン、でも誰かはしなければならないことで。さらに一緒に出してくれる相棒もいる。
＂そう。ヨンスルもいたね。私が受けた恵みは助けることで返すと思うか？迷惑じゃなければ幸いけど。＂
まるで周りの色んな環境がへユンが自分を弱いと思ってるのを励まして応援してくれるようだった。不安さはどうしようもないが。


★ゲーム進行方法
１．普通モード
各章に侵入する度に一定時間で出没する色んなザコたちの攻撃を避けて撃墜して下さい！
一定時間の後でボスが出てプレーヤと話し合って、プレーヤと決闘をします。
ボスを倒して次の章に侵入したりエンティングを見てください！


２．ボスラッシュモード（体験版では楽しめません。）
普通モードを難易度と続き回数に（制限された回数のうち）かまわず一回クリアしたら解けるモードです。
このモードでは出没するザコもなく、ボスを話し合う対話もありません。
そして、普通モードのボスより少し強化されて出ます！
もっぱら、ボスと速戦即決で決闘をしてボスを倒したら次の章に行ったりゲームがすぐ終わるモードです！
（このモードでは別のエンティングがありません。）

★注目！
このゲームシリーズは基本言語が「韓国語」ですが、ゲームの設定で「日本語」で変えて楽しめます！