マヤ
絵もなかなかに斬新でした
作者さまは後悔と語っておられますが、戦闘方法、ダンジョンの進行方法ともに、2019年12月現在でも他ではなかなか見られない斬新なシステムは魅力でした。
主人公の質も外見も結構選べ、仲間もそれなりに選択肢があり、敵は強く味方は弱く、難易度はなかなか歯ごたえがありと、ゲームとしての基礎で光る部分が多い。その中で世界観がやや雑なのは残念。
所謂ハスクラ系かウィザードリィ系かの分水嶺にあたるような作品といったところでしょうか。
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No.50541 - 2019-12-28 21:56:25
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