プレイ動画を作成しましたレイスと申します。自身も偶然見つけてプレイしましたが
すぐにはまってしまいました！イラストもよくキャラもよくて夢中になっていました。

謎解きもとてもよくて、解けた時は随分すっきりした気分でした。
個人的に先生のクイズ式の問題が面白かったですね
キャラではミノルと八重子が個人的に好きです。

おすｓめのフリーゲームとしては紹介したいですね！
次回作品ができたら、八重子の出番がいっぱいあるといいですね！
３人と比べるとやや出番が少なかったかもしれないですね
素敵な作品ありがとうございました！次回作できたらぜひ
プレイします！

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実際にひとりで探索したらすごいなぁと

思いながらプレイ。

なんとなく集めていたものがちゃんと理由があったと

わかった時は鳥肌たちました。

切ない作品ありがとうございました。

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キャラやテーマに惹かれてダウンロードしました。
ちょっと上級者向けかな？と思います。

▽良かったところとか感動したところ
・キャラ３人がそれぞれ役割あってお荷物が一人もいない。
・特に女の子キャラが動きのあるアクションできるのが個人的にすごく好きです。
・毎朝の授業でいきなり先生の様子が変わるところにゾクっとしてそこが一番怖かったかも。ある意味ホラーだった。
・バッドエンドの分岐が３人それぞれあるのが新鮮。これを見た後にトゥルーに行けたからすっきりした。
・音楽が静かで雰囲気に合っている。

▽面倒だったところとか不満とか
・少ないヒントで広い校舎を歩くのは結構しんどかった。
・特に面倒だったのが廊下を歩くこと。めちゃくちゃ長いからものすごく面倒だった。
・走る動作とかあればよかったのにな…
・エンディングはどれも良かったんだけど、トゥルーを見ないとどうして学校に異変が起こったのか分からないのが残念
・上記の理由として、探索中に色々な情報が少しずつ入ってきて考察していくのではなく、一つのエンディングだけで全ての答えが出てしまっているから。
・ゲームオーバー画面やキャラ切り替え時など、フェードアウトしていく時間がかなり長い。決定キーでさくさく進みたかった。

雰囲気やストーリーがとても良かったので次回作があるのなら楽しみにしています。メイン３人が再び活躍するのも見てみたいかも。

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ゲームをプレイさせていただきました。
操作方法がシンプルで、プレイに関しては全くストレスを感じませんでした。
物語に関してもストーリがしっかり作られており、内容に引き込まれるように感じました。
おまけ要素も良かったです
次回のアップデートを楽しみにしております。

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とてもいい作品でした！！
学校という舞台を生かしたホラー要素がぎっしり詰まっていて、それでいて納得のいくエンド分岐も素晴らしかった！！
システムも面白いし、キャラもみんな人間味があって愛着がわきました！！！
少し探索の難しい場所もありましたが、かえってやりこみ要素となってこの作品の美点になっていたと思います！
これからプレイされる方は是非ともトゥルーエンドまでプレイしていただきたいです！
心に残る良作をありがとうございました！！

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それぞれのキャラクターの特徴を使うのは面白くて
なかなか1度はまったら抜け出せないようないいゲームでした
楽しませてくれてありがとうございます
これからも面白いゲームを作ってください

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エンディングをすべて見させていただきました。
以下、ネタバレによるレビューとなっています。
プレイされる方はご注意ください。


☆良かったところ
・ストーリー、終盤が特に。（５日目の絶望的な状況で３人が交わす会話には思わず泣きそうになりました（バッドルートでもグッドルートでも）。そこからミケの活躍により一気に希望が見えるという展開には興奮しまくりでした。）
・魅力的な登場人物（詳しくは感想の項で。）
・キャラクターの表情が豊か。正座やうつぶせ、三角座りまで表現されている。
・ミケを操作できるようになるという展開に感動。（小動物を動かせることが嬉しかったです。ミケかわいい。）
・ノーマルエンドのラストの絵をよく見ると…（おまけの部屋でじっくり見た際に気がつきました。こういうのすごく好きです。）
・おまけの部屋で八重子たち過去のメンバーと話せる。（会話も二択の選択肢どちらを選んでもキャラクターが応えてくれて凝っているのが嬉しいです。「みーけ！」がかわいくて何度も話しかけてしまいました。）


☆残念、改善してほしいところ
・掃除用具入れを開けたあとに始まる敵から逃げるイベント。（敵がマップにハマってなかなかこっちを追って来ませんでした。この場面に限らず敵から逃げるイベントの難易度はもう少し上げてもいいなと思いました。）
・特定のキャラで行動を起こさないと進展しないシステムに苦戦。（私個人の問題かもしれませんが…、「このキャラでないとここで進展しない」というストライクゾーンが狭く感じました。別の言い方をすると「可能性の範囲が広すぎる」といいますか。それでもこのシステム自体はとてもいいアイディアなのでもう少しバランスをとってもらえるといいなと思います。）
・エンド回収のための周回プレイをする際にマップ移動が長く感じた。（廊下が長すぎるからかも？）


☆すごく個人的な要望
・けんけんぱを選択肢ではなくてキー操作でやってみたかった。（せっかくなのでアクション要素を取り入れてみてほしかったです。）
・八重子たちの過去エピソードをもっと見たかった。（稔・千代・博明が少ないながらの登場でもとても魅力を感じたので。）
・主人公３人の名前を知りたい、後日談も。（どこかで知る機会があるととても嬉しいです。）


☆感想
ストーリーを進めていくうちに、特に５日目以降、主人公３人への思い入れが強くなりました。
はじめのうちは、特にヒロアキの素直じゃない性格に少しいらいらしてましたが（すみません）、ノーマル・トゥルーエンドへ向かう５日目以降、それまでとは打って変わった前向きな姿勢や、ノーマルエンドでの校門前の敵襲からチヨを守ろうとした場面は、彼の成長が見られとても胸が熱くなりました。
チヨは日に日に笑顔を見せてくれなくなり、精神的に不安定になっていく姿を見ているのはとても苦しかったです。しかしその分、５日目の最後になんとか食料にありつけ笑顔を見せてくれたとき、それまでの辛い日々が救われた気持ちになりました。やっぱり彼女は笑顔が一番ですね。
また、ミノルは物腰が柔らかく、チヨとヒロアキが不安を募らせていくなかでも２人を励まし、あきらめず行動を起こそうとしてくれていました。２人に責められ、謝られても「大丈夫だから、気にしてないから。」と笑顔で答えていたあの表情は、時に切なく、時に温かく感じました。どんなときも誰かを責めたりせず、優しく包み込んでくれるミノルを大好きになりました。

八重子ちゃんや先生、稔、千代、博明がどうしてこのような姿になりこの学校で怪異が起きてしまっているのか、その真実を知り、みんなの優しさから始まってしまったこの悲劇に「よりにもよってどうして…」「助けることができたなら…」と思わずにはいられませんでした。トゥルーエンドでみんなの抱える悲しみ、苦しみが癒えてくれたことを願うばかりです。

バッドエンドでは特に１が一番辛くて辛くて。最後まで脱出の糸口を探していたミノルがとうとう折れてしまって、影たちのなかに存在を埋めることにしてしまい、それを知らずにチヨたちはミノルの言葉からここを脱出できるのだと希望を抱く。なんて残酷なんでしょう。その先を描かないことでさらに絶望感が増しています。

終わってしまって今はまだ切なさと寂しさが残っています。
BGMの「卒業」が一番好きな曲なのですが、これを聴くとさらにじーんときてしまいます。

ここまでいろいろ書いてきましたが、おまけまで通してプレイさせていただき改めて素敵な作品と出会えたなと思っています。本当にありがとうございました。
次回作もありましたらぜひまたプレイさせてください。応援しています。

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三人が入れ替わりながら進んでいくという作りに感動したと同時に特定のキャラでしかストーリーが進まないことに苦戦しました（笑）


三人のキャラ設定や特徴がしっかり活きていてとても面白かったです。


グラフィックもとても綺麗でセリフによって表情もあってよかったです。


地図と鍵に名前がついていたのは本当に助かりました。


鬼ごっこもそこまで難しくないので初めて鬼ごっこする方でもサクッと出来るのではないでしょうか。


せっかくきれいに書かれていて最初の画像にもなっているのでもっと八重子ちゃんが出てきてくれたら個人的に嬉しいです（笑）


これからもがんばってください！！

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グラフィックもきれいですし、謎解き要素、特にキャラクターを入れ替えて進めていくのがとても面白かったです。
キャラクターの表情が場面に応じて変わるのもよかったです。特にチヨちゃんと八重子がかわいい。


続編・次の作品を心待ちにしています！

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バッド２種と、ノーマル、トゥルーをクリア。
バージョンアップのおかげで、やっとエンディングが見られました。
最初のバージョンでは大きなバグがあったものの、
更新後はそれほど困るバグはなく、最後まできちんと楽しめました。
（一部、チヨやヒロアキでも影の言葉が聞ける部屋があったような…
　しかし攻略には関係ないので無問題）

それほど広くない、限られたマップでありながら、
主人公を切り替えることで、行動範囲を広げていく感じがうまいです～
地図も早くに手に入りますし、鍵にもちゃんと名前がついてるし、
最新バージョンはヒントのファイルも同梱されていますので、
謎解きに詰まることもないのではと思います。
一部逃げ要素もありますが、難しくはないかと…
音楽準備室は、一度ひきつけて、追いかけられながら動くと楽ー。

ノーマルでは多少もにょる感じで終わるエンドも、
トゥルーではすべての謎が解けてすっきりしました。
できれば主人公のオリジナルたちも、最後の場面で八重子と一緒に
出てきてくれたら嬉しかったかも。

しかし、主人公ミノルの恰好…が……ややアナクロに感じましたが、
時代設定いつなのだろう？
オープニングの会話もなんとなく古い感じだったので、
そもそもの時代設定が古いのでしょうかね～
ただ、チヨはともかく、ヒロアキは割といまっぽい制服にも見えるような…
いかにして三人が宵ヶ淵に呼び込まれたのか、っていう
簡単なネタバレもあったらよりスッキリした気がします。

操作性は、他の方も仰っているとおり、ちょっと足が遅いかなあ。
途中の複数の選択肢によって、最後に分岐するシステムなので、
エンディングコンプをしようと思うと、周回がきつく感じますね…
何がつらいって、８割がた同じルートで同じ謎解きをして回らねば
ならないのが地味に面倒。
私自身、バッドエンドのためにもう一周する気にならず、
結局一部のエンディングは見ておりません。

あと、廊下での操作キャラ入れ替え後、メニューは即消してくれると嬉しい。
いちいちメニューを手動で解除して行動するのが、チョイ違和感。

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