遊園地の場面は好き。
とりあえずなぐればいいと思います。
最後の場面女の子は油絵風じゃなくて安心した。
ふしぎな作品ありがとうございました。
グラフィックが綺麗
※ネタバレを含みます。
グラフィック、遠近の表現が上手だと感じました
夕方の遊園地でティーカップが「そろそろつかれたくまー」と言っていたので熊の台詞とかぶっていると思いました。
そして残念。最後の敵を倒せなかった。それぐらいには無力でどうしようもないという悔しさが伝わってきました。
また頭を挿げ替えられるというのは個性が殆どなくなるということで、見ていてやられるのは嫌だなとも感じました。
「童話塾 2015」でgoogle検索すれば元の本も出てきますよ、皆様。
あいかわらずな感じでした
imayuiさんのと聞いて、やってみました。
なんというか、報われない美学という感じです。
ある意味imayuiさんの原点なのかもしれません。
終わった時に、なんとなくむなしいような、救いがほしいような
いつもそんな気持ちになります
退廃
良かった点
・おしゃれな文章
・カラフルな画面
・投げやりな遊園地職員
・たなせさん
・気になった点
同名の小説が元になっているらしいが、検索をかけても剣と魔法が飛び交うライトノベルしか出てこない
ラスボスはガードすれば数回は耐えられるが恐らくどうやっても勝てない
遊園地に行って丘に登ってから帰るシーンはロマンチックだった
考察したい人向け?
ネタバレ注意です。
可愛らしいドット絵と世界観に惹かれてダウンロードさせて頂きました。
何周かしましたがED分岐する場面などはなかったので、マルチエンディングは存在しないと仮定した上でレビューさせて頂きます。
ただひたすら「よく分からない」に尽きる作品でした。
世界観やキャラクターのグラフィックなどは非情に良く、序盤は引き込まれましたが、
中盤以降は説明が少なすぎて「どうぞご自分で考察してください」と言わんばかりの投げやり感が否めませんでした。
あれだけ伏線を立てておきながら説明も描写もなく、なおかつ唐突な展開が続くと混乱してしまい正直考察どころではありません。
世界観を楽しんで欲しいという気持ちは伝わってきましたが肝心のストーリーが全く頭に入ってこず、
結局Mさんの本当の名前も、彼女が何者なのかもよく分からないまま終わったので、何を伝えたかったのか最後まで理解できませんでした。
長編かつ段々と本筋が分かってくる感じなら面白くなっていたかもしれませんが、
真相を展開する前に終わってしまうため、ゲームとして短すぎるというのが最大の欠点だと思いました。
プレイヤーに考察させることを目的として、あえてぼかしたまま作ったというのならこれ以上は何も言えませんが・・・。
色々と書いてしまいましたが、グラフィック面はとても気に入っております。
また、ステータス画面も非情に独特で、全てひらがなのフォントな所や、
セーブスロットが一つしかないというのもレトロ感が出ていて素晴らしいと感じました。
今後の作品も期待してます。
青春、雑音、機械
(ネタバレを含みます)
何から何まで統一されたドット絵の美しいことといったらもう。文章も音楽もぴったりすぎて、もはや芸術品。それだけに、終盤の油彩絵具を塗りたくったような抽象画めいたマップやよくわからない敵キャラはインパクトが強く、思わず声を上げました。
ラスボスに絶対に勝てないというか、これは勝てないのが仕様なんでしょうか?生首エンドを経験しすぎて、きざきくんより私の方が頭を抱えたくなりました。
そして極めつけは、たなせさんのイベントが……淡々としているのが却って絶望を引き立てて、胸に迫りました……
もしマルチエンディングなら、セーブスロットはせめて複数欲しいところだと思います。
(上にネタバレがあります)
とてもいい
まだ序盤ですが、ポップな雰囲気とどこか切なさを感じさせる文章に惹かれます。
続きがとても気になるゲームです!
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