分岐しそう
不思議な海底から探検気分。
文字を読んだり成り立ちの推測が楽しく、2~3周じっくり楽しみました。
タイムアタックは、やってみたけれど称号が得られず。3分30秒だったけれど5分以内の称号出ず。
ヒカリや回復を駆使して駆け抜ける非殺クリア(鍵持ちは無理かな)や、称号あつめのチャレンジ要素で、そこそこ遊べそうです。
「ED数:1」って明言されてるけど、文字を書き残した者の謎や少女の存在から、分岐や裏設定がありそうでいろいろなプレイを試したくなります。
>思いがけないところにバグがあるかもしれません。
>その時はレビュー・ツイッターでご連絡ください。
光の玉(?)が落ちてくるシーンの後、戻ろうとしてマップ移動後、▼を調べると▲の直前で止まって動けなくなります。
レビューにバグ報告は削除対象らしいですよ。
雰囲気ゲー
非常に雰囲気の良いゲームでした。
セリフはなく、キャラも抽象的ですが、それが音楽とマッチして幻想的で引きこまれると思います。
また、簡易ながらもオリジナル(?)文字を用いており、解読するのも楽しかったです。
アクション要素に関しては、一見難しすぎるようにも思えますが、バリアの有用性に気が付いてしまえば一気にヌルゲーと化します。
割と極端なバランスなのかもしれません。
30分ほどでクリアできることもあり、お勧めできるゲームです
途中であきらめましたが
キャラクター、背景が抽象的に描かれていて、
幻想的な雰囲気。
直接攻撃をしようとして、相手の攻撃でキャンセルされるため、
攻撃がまともに当たらない。
攻撃をするいいタイミングがあるのかは不明。
飛び道具はエフェクトが出ず、敵に当たっているのかどうか
分かりにくい。
雰囲気は良さそうなゲームなのだが、前述のとおり難しいため、
序盤で投げてしまった。
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