無題
色々とシンプルな設計にはなっているが、ちゃんと多種のバフを使いアタッカーに乗せ、強い技を発動することでダメージが乗算のように増えボスクラスでも1撃2撃で潰せるバランスはやりがいがあって良かった
ザコ戦の基本は全体魔法で散らしていくので、もう少し魔法アタッカー欲しかったかな
難易度、アイテム集め、レベル上げ、オリジナル絵と、レジェンドシリーズ最終作(多分?)にふさわしい秀作でした
楽しかったです!
レビューで「2→3」だと書いてあったので、2からやりました。面白かったです。私はRPGはがっつりレベルを上げ、ボス戦でも詰まらないようにするのですが(ヘタレプレイヤーなので)その所為か、ボス戦はあっけない程簡単に攻略できました。後、2ではなかった、一瞬で本拠まで帰られるシステムも便利でした。敵があまり固くないのに、サクサクレベルがあがるのは、私のようなプレイヤーにとってはとてもありがたかったです。ストーリーも私の好きな王道で、こちらも良かった。難を言えば、やはり主人公は台詞があった方がいいかな・・・?とは思いますが、それでも面白かったです。でもちょっと内容の割には盛り上がりに欠けると言うか、淡々と話が進んでいく感じでした。後、最後のステージでの、「一気に図鑑が埋まるシステム」、あれ面白かったです。私は図鑑を100%埋めるのには拘らないのですが、それでもお金が余っていたので、アホのように買いまくってしまいましたwこのシリーズの最終話は1だと書いてあったのでそちらもプレイしたのですが、途中で飛行船がなぜか消えてしまったので、そちらは断念。
それでも、あの6柱の名前を見た時、ちょっと感動ものでした。
素敵な時間をありがとうございました。
個人的に凄く好きな作品
数年前にプレイして途中で止めた記憶が(内容云々ではなく物理的にpcに触れる暇がなかった)あり、改めてプレイ
難易度は高いと書かれていますがしっかりレベル上げすれば問題ないです
雑魚敵もダンジョンに入ったときこそ「うわ、キツッ」となりますがボス前辺りまでレベル上げしながら行けば通常攻撃のみで2~3ターンもあれば倒せます
そしてバンバンレベルあがっていくので飽きることなく続けられました
絵柄は確かにちょっと人を選ぶものではありますが味があって個性的で個人的には大好物です(ちょっと怖い、と思う女性キャラの顔グラもありましたが…メインキャラは綺麗めに纏まっていたと思います)
仲間たちも「人がよくて真っすぐな炎の少年(青年?)」など王道どころを抑えており気が付けば全員好きになっていました
ただ「良くも悪くも」といった感があるのは否めず、もうちょっとギャップというか青臭さがあってもよかったかなーと思わなくもないです
あと基本セリフはあっさりしているため、キャラが好きゆえになおさら仲間たちの絡みとか見てみたかったです
だからこそ色々妄想の余地があって楽しい部分もあるんですけどね
個人的には堅物で真面目なのに「チビ竜」など口が悪い部分があるセウスが一番好き
無念。。。
面白くて最後のステージまで進めましたが、ラスボスにデス(即死)連発されまくるので、思わずクリア断念。。。
レジェンド3~そして伝説となる者~
2021年1月中頃、ゲームを最初からやり直して、楽しんでます。
他の人達のように、何分で突破できるような、そんな実力は持ち合わせてません。
とにかく様々なスキルを習得して、主人公の能力を上げていくことだけ。
この作品で思ったのですが、戦士や僧侶、魔法使いや盗賊等の称号を装備すると、
特有スキル(称号によって変わる)がありますよね。
SPという項目を見たのですが、何レベル上げてスキル習得とは別に、
SP内の項目を選択、特別なスキルを習得すると同時に、アイテム消失して元には戻せない。
使うべきスキルを習得できる仕様ではなく、SPを実行するとアイテムだけ消滅。
他のキャラクターにも、この称号は装備出来て、スキルも一時習得は可能でした。
あの称号用のアイテムは、使い切ってしまうのは大丈夫なのか。
同じ称号は1個以上は、獲得出来ない仕様のはずです。
レジェンド3は2の続きだと聞いており、1は3の続きだと聞いております。
2→3→1の順番ではありますが、難易度的に難しい設定なのでしょうか。
それを知らないまま、こちらのゲームを利用してました。 何か分かること無いですかね?
クリアしたが
戦闘がスピーディーでレベルも上がりやすいので、
サクサク進めることができる。
ただ、今作では青宝箱システムが
あまり活かされていない気がした。
「もも2013」のように、
ダンジョンのみで構成された作りでこそ
活きるシステムだと思う。
5分遊んだ感想
ただ、絵に感動しました。
感情移入できました。
私は戦闘が好きです。それも偶然的要素のない用に考えて戦う事に楽しさを覚えていて、各キャラに愛着があれば、さらに戦闘も楽しくなるという風な、一般的な思考者だと思うのですが、
このゲームの戦闘は私には合いませんでした。
もっとストーリーなど楽しみたかったのですが、熱くなる戦闘がないと、ストーリーを知りたいという思いより、ゲームをやめようかなという思いが強く、そうなりました。
期待はしてます。絵がとにかく( ・∀・)イイ!!
火の聖魔が可愛い。父がエンディングにでないのは可哀そう
本編と裏ダンジョン『○○界』のエンディングは見て、
『×××タル』はまだ倒していない時点のレビュー。
グラフィックはこれだけの数のモンスターを自作したのがスゴイ。
裏ダンジョンのボス達は迫力があったし、顔グラも硬派で素敵だった。
このゲームの特徴は、テンポが非常に速いRPGだという事かな。
町・ダンジョンはコンパクトで、フィールドマップも敵が出ないのですぐ目的地へ到着できる。
町へのテレポートもあるので行き来も楽。戦闘も高速化できるので快適だった。
自由度が高い主人公の成長システム(訓練所)も楽しかった。
本編ストーリーの設定は好きだが、台詞が淡々としすぎな所が残念。
感情をバンバン言葉に出して、青臭さ全開にしてほしかったな。
エンディングは本編のも裏ダンジョンのもどちらも良かったが、
仲間との絆をきちんと描けていれば感動シーンになれたはず、とは思った。惜しい。
(裏ダンジョンあたりに、絆イベントか、会話をたくさん入れてほしかった)
総評としてはわるくなかったと思う。なかなか熱中して遊べた。
次回作にも期待。
無題
ver 1.00でプレイ。
★ ストーリー
王道というか、わかりやすいストーリー。
急展開な部分もあるが、早い段階で仲間が増えていくので
いろいろ育成できる。
また、サブイベントがない、ダンジョンが短く、仕掛けもないため
一本道で迷うことなくどんどん進んでいくことができる。
悩むのは育成だけだと思う。
クリア後の七竜イベントは特に酷く感じた。
ボスとの戦闘もこれといって面白味があるわけでもなく
ダンジョン⇒ボスを倒す⇒ダンジョン⇒…を7回も繰り返すのは
さすがに無い。
その後も「ダンジョン⇒ボス」を倒す連続は芸がないように思う。
★ 街&ダンジョン
とにかく狭く、短い。シンプルなことがダメとはいわないが
レジェンドシリーズは外伝も含めて5作品はあるはずだから
見た目にもこだわって欲しい。
★ 育成システム
主人公を自由に育成でき、今回は仲間も育成が可能になっている。
「称号」を装備してカスタマイズでき、数も多くまた、不要に
なった称号を使用すると能力上昇やスキルの習得などもでき
より自由に育成可能となっている。
★ 仲間システム
メニュー画面に8人が待機することになるため、いつでもメンバー交代が
可能。非戦闘メンバーが経験値を取得できるのもうれしい。
★ 総評
キャラクターを自由に育成するゲームが好きなら向いてると思う。
ストーリーや探索好きなら、シンプル過ぎて面白味がないだろう。
主人公は別として、仲間は一人一属性しか持っていないため
属性による弱点設定が薄れているというか、使いづらいように思う。
ストーリーと関係しているから仕方ないかもしれないが
戦闘中にメンバー交代できると、そこのところはカバーできそう。
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