Qualia、Emera1,2,3の順番でプレイしました
投稿順だと本作が最初の作品だとわからずに1,2、3とナンバリング順にプレイしてしまいましたが、2を先にプレイしなかったらアルシャードやヒドゥの事等全然理解できなかったと思うのでナンバリング順にやってよかったと思いました(QualiaはDパートのストーリーが理解できないのでEmera1を先にやるべきだったと後悔したけど)
シリーズ通して足が遅いのが気になるのと、敵が多すぎて避けきれないのが難点だったけど、難易度的にもマップ的にもストーリー的にも本作はとても楽しめました。もっと評価されるべきだと思う。
Windows10でプレイしたのですが、そのままだと動かなかったので互換モードでWIN8にしてプレイしました。
コントローラーを使ってプレイしたかったのですが、Joy to key をそのまま使うと元の設定を重複してしまいうまく動かないので、先にJoydelなどを使って削除する必要があるみたいです。
JoydelのあとにJoytokeyを使用したらコントローラーでもできました。
ここからネタバレ注意
全体回復が使えるのがニトだけだったので、キャラ的には使いたくなかったけど使わざるを得なかったのが少し残念でした。全体回復は主人公が使えたら良かったかなあ。
アイ=オンの話が決着するかと思ったけどそれは次回作以降?みたいなので、これからも追っていきたいなと思います!
正に王道!!
ストーリーは正にこれぞ王道!!と言うべき内容で、実に私好みでした。主人公がよくあるようなへにゃへにゃ迷っているような性格でなく、育ちがいいのに大らか(よく言えばw)なところも、本当に可愛くて良かったです。メンバーの一人一人のエピソードも書き込まれていて、本当にメンバーと旅をしているようで楽しかったです。戦闘も難し過ぎず、雑魚敵もいい感じで倒しやすく、私のようなへっぽこプレイヤーでも楽しくゲームを進める事ができました。某所で、他メンバーが色々考えてる中、主人公だけが、「この辺の物適当に売っぱらったらいい金になるんじゃ?」と考えてるところとか、本当にこの主人公、大好きでした。終盤の熱い展開も本当によく書けていて、思わず目頭が熱くなるようなセリフも。でもこの重い、書き方によっては重すぎるようなストーリーも、主人公の天真爛漫さで明るく、未来のあるラストに仕上がっていたと思います。私のような王道中の王道なRPGがお好きな方に是非おすすめしたいです。あー楽しかったー!
素敵な時間をありがとうございました。
ゆるゆる楽しめる良作
以下攻略情報を含みます。
いわゆる裏ボスとは、ハクロの牙城とアポロディアで宝箱から入手する
4つの鍵で入れる扉の先にいる敵のことだと思われます。
自分は普通にエンディングを見た後、以下を行い普通に表ボスを倒すと
エンディングに後日談が追加されていました。
以下のどこまでがトリガーだったのかはよくわかりません。
雷帝のカギ→マルサモレから左へ出てオースターへ向かう道中
海王のカギ→リュウガの水源のボスがいた場所の近く
金剛のカギ→ゾドヴァの裏路地ダンジョン
紫苑のカギ→黒龍の祭壇ダンジョン入って最初の分岐左から進んで「この宝箱の安息を妨げるのは無粋だろう」宝箱の近く
それぞれ街のNPCから存在のヒントを聞くことが出来ます。
それぞれ討伐後は奥の宝箱からアイテム入手。
なお裏ボスと言われていますが、普通に表ボスよりも弱いです。
それと、最終決戦前にコクオウに話しかけるとアリュ用武器入手
アイ=オンのいる場所へ行くとエマと戦闘になり勝利後アルシャード用武器入手
ベネットの教会最奥の花束が光っており調べると錆びついたカギ入手
黒染島の錆びついた扉を開けることが出来、内部で非売品購入と作者コメント閲覧が出来ます。
尚、自分もレベル50まで育てましたが、全キャラレベル50で技を覚えます。
そのうちニトとプリーマは全体HP戦闘不能回復技でありかなり使えます。
反面ディーノは最後までろくな技を覚えませんでした…他の方の言うとおり全体技が欲しかった。
最後になりますが、世界観がとてもよかったです。
作者様ありがとうございました。
ひもいひもい
ネタバレを含みます
エンディングまでプレイしました
主人公御一行が世界を冒険していてわくわくした
王道一本ストーリーで白い影の場面で皆が戦うのが熱い場面である。
世界観が壮大で素晴らしい。仲間の絵はもう少し増やしてほしい。キャラ一人に絵一つは物寂しい。
これを機にEmeraシリーズをやりたくなる。
戦闘に関してはキャラごとにそれぞれ秀でた部分があってどのキャラクターを使うか考えさせる。
全キャラクターをレベル50まで上げたがmpを多く持つキャラが強い気がする。特に一部の仲間になるキャラはmp最大値が低いキャラで、mp消費量が激しい技は連発できないのであまり使われなかった。ディーノはもう少し攻撃技か全体バフに変更する技を追加してほしかった。
装備に関してはいい武器が次の町に進むにつれて手に入り、前に行った武器屋は弱いのしか手に入らないのが改善点。鍵のついた扉から出てくる装備品は強くて助かった。できれば隠し通路や隠し扉を増やしてゲーマーをうならせてほしかった。しかし、何回も同じ武器屋に行かなくてもいいという点ではプラス要素ではある。
黒染島では途中で新しい武器が追加されたが結局買うほど強いわけではない。mp消費半減のコンパスが個人的に重宝された。
ver1.09で裏ボスを倒したときに見れる真エンディングと書いてあったが作者の部屋まで見ても裏ボスに関するヒントがなかった気がします。サイトを検索してもこのゲームの情報があまりなくそこだけが気になったです。
総じてストーリーのいい長編ゲームでした。ありがとうございました。
プレイしてみたが
キャラやストーリーはいいと思う。
だが、雷の魔法「サンダーボルト」が、敵に効かないことが多々ある。
(雷が弱点の敵にも効かない)
それでも何とか進めてみたが、砂漠にある遺跡のボスが強かったのでリタイア。
冒険の楽しさにワクワク!
Emera.2→1の順でプレイして、この3もクリアしました!
冒険の楽しさをたくさん味わえて、すごく面白かったです!!どのシーンもとても良かったです。
キャラクターは敵味方それぞれ魅力的で、見ていて楽しいです。グラフィックも好きです。
あとEmera.2との繋がりに感激でした!!涙。セリフにぐっときました。大好きです。
戦闘バランスやダンジョンの広さはちょうど良く、最後までストレスなく楽しめました。
仲間が増えて、好きなパーティで戦えるのも嬉しかったです。マップも素敵で歩くのが楽しいです。
この旅が終わってしまうのが寂しくなるくらい楽しい時間でした。エンディングも良かったです。
素敵な作品をありがとうございました。次回作も楽しみにしてます!
キャラも街並みも全て愛おしい!
先程クリアしました!
とても惹き付けられる物語で最後までとても楽しめました!
行く先々の街々がそれぞれ個性があって魅力的で、「次はどんな街だろう?」と主人公の冒険旅行を共にしているワクワク感を味わえました。
登場するキャラも皆魅力的ですね!
大勢いても皆記憶に残る素敵な登場人物ばかりでした。
やがて国を揺るがす「白い影」の真相に迫っていくのですが…その真実もとても心を締め付けられるものでした。(感涙)
「Emera」シリーズはこの後に1と2と続くわけですが、早速「Emera.1」をプレイさせて頂いております!
win8.1だからかもしれませんが宿屋でフリーズします
いよいよ他国に出るとなり 宿屋に行きましたら真っ黒画面がずっと出て
このままです。
次の宿も同じです。win7のPCでやって見ますが報告しておきます。
宿泊不可なので 目下プレイしていません。
win8でツクール2000をやると立ち上がりも少しおかしいようですね。
他のゲームでも発生します。でもF4キー押しでちゃんとプレイできます。
2000系はwin7まではちゃんと動いていましたけど そろそろ無理かな。
なんかツクール95の時みたいですね。
ゲームクリアまでプレイさせていただきました、とても面白かったです。
王道を目指したということでシナリオも理解しやすく、キャラクターも敵味方共に魅力のあるキャラばかりでした。
戦闘の難易度はあまり高くなく、自動戦闘もあるので雑魚でのストレスを感じる事はありませんでした。
RPG好きな方も不慣れな方もプレイして損は無いゲームだと思います。
今から1と2の公開が待ち遠しいです。
- 1
あなたにオススメのゲーム
フリーゲームイベント開催中!
サポーターのオススメゲーム
-
Deep Lock
ワンワンスタジオ
看守の居ぬ間に開錠
-
のじゃロリのヤンデレ黙示録
下妻 憂
暴露型ヤンデレサイコホラーADV
-
夏の幽霊飴
雪月花
霊が見える超常探偵ふたりの物語
-
サキュバスのアビは誘惑できない
真符
落ちこぼれサキュバスが頑張る一口サイズのRPG
-
夏の少女 ~boy meets girl this summer~
角砂糖3つ分の。
あの夏、俺は1人の少女に出逢った…
-
Idiocy Game -Case1
ドスバギイ
いつかあった時代、溢れかえる「オカルト」から「真実」を探す男の物語。