意味の分からない超短編が二つ入ってるゲーム。言ってるほど悪い意味での適当なクソゲーというわけでもないというか、いちおう分岐もあり、ボイスで演出などもあり、気の抜ける自作絵ありとクソゲーらしく凝っている感じ。ボリュームは少ないけどノリ的には嫌いじゃない。以下各話感想
【健一の不幸】
ふざけたサブタイトル、頭の部分がちょん切れた素材顔グラがいい味を出している。
【我が輩はペリー】
ペリーにする必要性が欠片も見受けられないのが良い。選択肢も脈絡がなくてよい。
オマケ含めて終始クソなのが魅力。このノリでボリューム増やして数で押し切ったらクソゲーではなくなる気がする。
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No.34248 - 2017-03-22 10:04:43
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