作品自体は非常に短く5~10分程度で終わる。
主人公の高志は3人のキャラクターの人助けを行い、
人助けを終えると高志は何かを思い、立ち去ってゆく。
そして目を覚ます時、高志は・・・というドラマが描かれている。
簡単なパズル要素(迷路など)があるが、
全く難しくないので頭を抱えることは無いだろう。
ゲームのテンポは夢心地のようにゆったりとしていて、
多少動きがもっさりしているが苦ではなかった。
短時間のプレイで小さな物語を楽しみたいなら損はしないゲーム。
No.16903 - 2013-10-25 19:06:53