天使の死神・死の前兆、会話ノベルの体験版に該当。
「無機質な日常を送る主人公男子学生がネットの情報を皮切りに死神の存在を知り、狙われたら最期の恐怖に怯える」といったストーリー設定であり、題材通りのホラー色が強い内容である模様。 (但し、現状では残酷な描写はあまりない)
キャラの立ち絵に関しては良くいえばクセの少ない無難な絵柄であり、悪くいえば平凡な絵柄で表情のバリエーションに乏しくあんまりホラーという外観ではない気がする。
現時点では主人公が八方塞がりのピンチ状態のままで終わってしまったが、「死神とは一体何なのか?」「主人公達の運命はどうなるのか?」といった謎が非常に気になる次第。 (Vol.346)
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No.14187 - 2012-07-13 04:08:59
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