勇者と親父と竜と姫の珍冒険、短編RPGに該当。
いわゆるおバカ色を前面に押し出したストーリー設定ではあるものの、くどみ成分は皆無で前面通してさっぱりとしたノリとなっており、ほんのり爽やかなバカゲーとなっている模様。
戦闘関連はごく普通なシステムで小難しい面は特になく、難易度に関しても簡単すぎず難しすぎずの良バランスであり、(隠しボスを除けば)まともに苦戦する場面は少ないと思われる。
バカはバカでも鼻につかないさっぱり感が心地良く、RPGとしても深い事抜きで短時間クリアできる作品ではないだろうか。
ラスボス戦付近では前勇者と魔王との決戦に関する過去に関する意外な真相が明らかになるが、ある意味新鮮なTSというか男の娘的な展開がなかなか萌えどころ…かなー? (Vol.347)
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No.14188 - 2012-07-13 04:14:12
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