不眠症
とりあえず、考えるゲーム。RPGとしてより、雰囲気を楽しむためのものかな。
隠し要素的なものでバッドエンドもありますよ。ハッピーエンドでの謎が少しだけ明かされるエンディング。
作成者のブログに考察解説があるので、「意味分からん」という方はそちらを読んでみては。
このゲームには実はゲホゴホ
35分前後で攻略できる、手軽なゲームです。
最初は唐突なHAPPY ENDに「?」となりましたが………(レビューの場で触れてはまずい事かもしれませんが、ガチであれだけで終わってしまう人が多い様子なのが勿体無く思って……)。
考察ポイントとしては、「合鍵」「怒り」も重要そうに思います。
(作者様へのご報告)
■セーブ画面について、ロードした直後の場合は、ロードしたデータが初期選択になっているのですが、そこでセーブをすると、次に開いた時には一番目のデータが初期選択になっています(うっかりすると一番目のデータを上書きしてしまいます。セーブ時に、セーブしたデータを次の初期選択にすると便利だと思います)。
■状態異常攻撃が失敗した場合について、「Miss、~には効かなかった」と出る場合と、何も出ない場合とが有ります。
■「個体」が「固体(液体とか気体に対するもの)」と表記されています。
■「怒り」による戦闘不能が、余程運が悪くないと見られず、大抵相手のPSY切れが先になってしまいます。
■「自傷」が本作では、例え敵全員に効いても結局自分が傷付くだけでターンが流れてしまい、全く実用性が有りません(考察ポイント?)。
■セーブに異様に時間が掛かる事が有りました(セーブデータのサイズが大き過ぎるようにも思いますが、それだけが原因では無い気も……)。
???ただ敵を倒すだけの超短編ゲーム
最初敵と戦ったら負けそうになったけど、レベルが上がり2回目からは楽になりました。
レベルさえ上げてしまえばつまるところは無いですね。
雰囲気、顔グラは良かったけど、最後意味が分からなかったです。ハッピーエンドって・・・何が?マルチエンディングではなさそうですが・・・
あの寝ている少女?は誰なのか。
主人公とどういう関係なのか。
内容が分かりません。想像にお任せします、という感じでしょうか。
まあ・・・その、敵をひたすら?倒すだけのゲームだったと感じました。
よく遊びたい方にはおすすめ出来ません。
暗黒有限回廊
不気味な空間で少年は何を目指すのか、掌編RPGに該当。
大方のゲーム進行は「エンカウント敵を何体か倒す ⇒ ダンジョン内の扉を開ける ⇒ 新たなダンジョンと敵に遭遇」といった感じであり、先に進むにつれ敵が異様に強くなってくるので中途半端な経験値稼ぎでは半詰みになるかもしれない。 (前ダンジョンの後戻りは不可)
イベントらしいイベントは皆無の雰囲気重視な内容であり、結局は主人公や敵達がどういう存在なのかといった描写がよくわからないままに終わってしまったのはどうもすっきりしなかった。
はっきりいって、「敵とエンカウントを繰り返して倒しまくる」だけに特化したゲームであり、それ以上のものを求めると「???」となる可能性が極めて高い作品だと思われる。 (Vol.294)
深いわー
コレあれですわーマジ深いですねー
人間の心の中の闇みたいなもんを
こうグリョっとえぐり出してる感でてますねー
3色ステージで出てくるあのドクターマリオのバイキンみたいな
敵キャラ、アレですねー主人公の持ってる暗い過去とか
トラウマみたいなのの権化みたいな雰囲気なんですよねーあれは。
きっとそう、いや絶対そう。
ステージが暗い雰囲気なのと主人公のネクラ丸出しな
顔グラからしてこのへんのシンクロが明らかなわけですよー。
まぁぶっちゃけ良くわかんなかったです。
ひたすた同じザコと戦ってレベル上げるゲームでしたし
エンディングも意味不明でした。HAPPYENDっていわれても
「なにが?」って思いました、僕はね。
頭悪くてごめんなさい☆
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