面白いけど結構難しい
キャラが小さいけど、見難くはないですね。
接近の刀と飛び道具のクナイ、使い分けが便利ですね。
飛び道具は、ステージでアイテムを手に入れると、変化するし、
さらに便利になる。
しかし、接近戦用の刀が一切パワーアップしないのが、ちと残念です。
ステージによって、難易度が極端に違う感じがします。
例えば、途中で無敵キャラが追尾してくるステージは、
かなり難しかった(数十回はやられた)けど、
以降のステージは、ボス戦を除き、
そこに比べれば、まだ簡単なくらいでした。
ボスも、天狗あたりから、急激に強くなった感じ。
大百足が弱すぎたんですかね。
卯月姫とか、十三条は、ムチャクチャ強かったですね。
何十回やられたかわかりません。
ぶっちゃけ、ラスボスの十三条より、
手前の卯月姫の方が強かったように思います。
つまり、難易度のバランスが、バラバラだな、と・・・。
ついでに、ラスボスは、
もし第2形態とかあったら、多分勝てなかったと思います。
1回で終わってくれたから、辛うじて勝てたけど・・・。
あと、せっかくラスボスを倒して、クリアしても、
そのデータで再開すると、ラスボスを倒す前から再開になるのが、
なんか納得いかない・・・。
忍具?兵器の間違いではないのか?
×暗殺 ○戦争
「おい、忍べよ」と言いたくなるような随分とド派手なアクションゲームでしたな。
まあそれはともかく、ぬるすぎず攻略も成立していて十分遊べる内容で、
さくさくと軽快に進んで、少しずつ攻略するつもりが一気にクリアしました。
[☆1] 疾走一掃魑魅魍魎
くの一が駆け妖魔を討つ、横スクロールアクションゲーム(シューティング色強め)に該当。
剣による近距離攻撃と飛び道具を使い分けるプレイスタイルを採用しているが、飛び道具側が強力な場面が多い為に、剣の存在感が薄い気がする。
ゲームバランスは優秀でさくさく進行が可能で、後半ステージが少々きつい面があれど大方は納得できる難易度に収まっており、操作系統も至って良好で操りやすい。
和風世界観のグラフィックやBGMは上手く描かれているも、キャラが小さめに描かれている影響で若干位置把握が困難な状況が多々あるのと、グラフィックの色使いが少々寂しく思える。
「敵の種類とステージボリュームが少なめ」「ボスを倒しても直後に流れ弾をもらって相打ちになる(クリア扱いにならず)事がある」「イベント関連が淡々としている故に主人公と補佐役やボス関係との会話のやり取りがあまり魅力的とは思えない」といった問題点もある。
やや物足りない感もあるが、至って普通に遊べる上質なアクションゲームであり、テンポ良く進めて適度な難関も用意されているというそつなき作りの作品といったところ。
ちなみに連射付きのゲームパットで操作するとほぼ飛び道具撃ちまくりのアクションシューティングとなり、こっちの方が爽快感があってより面白いという裏技的(?)なプレイがある模様。 (Vol.204)
けっこう面白い
シンプルな作りと丁寧なグラフィックがいいです
折角いろんな武器があるんだから自由に選択できるとか戦略性も欲しいところ
団十郎が倒せなかった
クリアしました!
正直そこまで期待せずにプレイしましたが、
いやー、嬉しい誤算でした。
明日も早いのに、ついのめり込んでしまいました。
軽快なジャンプアクションと丁寧に打たれた
ドットグラフィックが、もう私のハートに
ジャストミート!
徐々に厳しくなる難易度もまた熱くなる要素に
なっていますし、主人公と陣との掛け合いは
一服の清涼剤になってくれました。
一度ゲームオーバーになるまでセーブできることに
気がつかなったのは、まあご愛嬌ということで…。
世界観も存外に作り込まれているようですね。
ボスの台詞や、未使用と思われるグラフィック
などにもその片鱗がちらほらと……。
(見てしまったので)欲を言えば、折角なので
顔グラありでプレイしてみたかったですね。
ともあれ、久しぶりに完成度の高いアクション
ゲームをプレイさせていただきました。
Ver0.9とのことですが、もし気が向かれた時には
ぜひ完成版を登録してください!
楽しいゲームをありがとうございました!
P.S. 親分カッコいいですね! 顔グラも渋い!
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