軽いギャグゲー
タイトルで決定押したときのガチョーンって感じの演出が良い。
ギャグというか寒いダジャレの詰め合わせゲー。
かなり評価が真っ二つになるゲームだと思う。
個人的にモアイと服着た鳥のくだりは結構好き。
後病欠の辺りが。
基本言葉遊びだけでこれだけネタ考えられるのは素直にすごいと思う。
面白かったです。
「今日の超絶!オススメフリーゲーム」に挙がっていたのでやってみたのですが、面白かったです。
平均して3つに1つくらいは笑えたので、最後まで飽きずにハイスピードで読んでいけると思います。吹いたり、脱力したりしながら。お酒を飲んだりして、気分の盛り上がっている時に読むとなお良いと思います。
ただギャグを読み続けるノベルゲーム…シンプルながら、かなり凝縮されたゲームでした。シンプルさが斬新、という感じでしょうか。
ありがとうございました。
良作
テンポのよいショートギャグの連発のみという変わった作品。
寒いギャグの連発という広告に偽りなし、ですがクスっとくるギャグも多かったので普通に楽しめました。
中には「なるほど」と思うようなギャグもあって関心するものもあったので時間に対する満足度は高めでした。
ただしホラーネタの部分はやや蛇足な印象がありました。
一つ当たりの文章量が多い分、ネタ数自体を減らして分量調節をしてあったのはよいのですが、テンポのよさが損なわれてしまっていたのが残念です。
邪馬台国ちゃんかわいい
ギャグ20発というタイトルに偽りなしの作品、
文章速度も速いので意味を考えながら見る。確かに寒かった。
ただ途中の邪馬台国ちゃんは可愛かった。そこだけ良かった。
いやあ、いいゲームですね
タイトルが秀逸ですよね。
果たしてこれは、だだ滑りなのか、珠玉なのか、寒いのか。
すごくインパクトがありますね。
感心させられることに、読んでみるとこれタイトルにいつわりなしなんですよね。
まさに寒さと珠玉さが両立しているかのような内容で、妙に納得してしまう。
読んでいる方は本当にあっという間のゲームなんですけど、これ書くのは結構大変だったんでしょうね。
キャラクターが出てきてかけあいするわけでもない、こういうホントにギャグを羅列するゲームって、日常の会話だったり、何気ない出来事からの発想をストックしていかないと、そうそう書けるものではないなじゃないかなぁ……って思うんですよ。
地の文や演出も、シンプルなんだけど、このゲームの雰囲気にすごくよく合ってる。
いやあ、すごく好きですよ、このゲーム。
面白かった♪
読んでいる間、笑顔の自分に気づく。大爆笑はしないけどクスッとできる感じ。
もちろん、ネタの意味がとっさにわからないものもあってクエスチョンマークが浮かんだりはしましたが、私にとっては「タイトルに偽りあり!」ですね。
ホットでジョークなショートショー
実は20連発では済まない罠、ショートコント集ノベルに該当。
ダジャレメインの一発ギャグオンパレードであり、テンポ感に関しては超高速で非常に凄い事になっている模様。 (あまりにも早すぎてネタのオチがよくわからんものもあるが)
まぁ、素で寒いネタもない訳でもないが、妙にじわじわとくるネタや何気にセンスが優秀なネタもあり、意外と(といっちゃ失礼だが)繊細に作られている印象。
色んな分類のネタが用意されているが、私としてはテンポ感が特に優れ流れる様にネタが拝める20連発側の方が好みだな。
かなり安易なものから地味に寝られたものまで、大小様々な一発ギャグが用意された作品であり、ごった煮感覚でテンポ良くプレイしたい方には割とお勧めだと思われる。
とはいえ、ゲームタイトルが示す通り「寒い」を強調しているだけあって、「笑えない人にはとことん笑えない」可能性も否定できないあたりは考慮するべきなのかもしれない。 (私は笑いと寒さが半々だったように感じたが)。 (Vol.121)
(無題)
結構くすっときた。
サクサク次に進むテンポもいい。
自分は好きだったけど、好きでない人はほんとに面白くないんじゃないかなーとは思う。
あ、そうか。「タイトルに偽りなし」!
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