シンプルイズベスト!
主人公の苦境に友人が協力し、ハプニングを乗り越えて目的が達成される。世界中で幾千幾百万と繰り返されてきたであろう物語の一つ、という王道タイプのお話です。舞台は学園、主人公は魔法使い少女、ライバルも存在感十分とスタンダードに遊べるお手軽でよいゲームでした。
魔法の威力幅が総じて低いので、単体最強魔法(回復含む)の出番がないというのは気になりもしましたが、見習い魔法使いだしこのくらい抜けていた方がらしくていいなって感じました! 完璧に熟せたら学園で学ぶ必要なくなっちゃいますからね!
この前後のお話も気になるので、続きを期待したいところですねぇ
クリアしたが
ターンごとにMPが補充されるシステムは最初戸惑ったが、
すぐに慣れた。
ただ、ボイス機能は要らなかったと思う。
システムが新鮮
毎ターン自動的にMPが補充されるシステムで、MP切れの心配なしで魔法を惜しみなく使える点は新鮮でした。
ステータスの強化は装備品によるものが大きいので装備を充実させれば、クリアは難しくないと思います。
ただ、立ち入り禁止の看板から先のエリアだけは難易度がかなり高いです。
私は先に立ち入り禁止エリアを攻略してからラストダンジョンに向かったのですが、その頃にはラスボスが弱く感じるほど強くなってしまっていました。
まず1度クリアしてから立ち入り禁止エリア攻略に向かった方が楽しめるかもしれませんね。
楽しかったです
特にストレスなく、短編なのがちょっともったいないなーっていう感じでした
進行も楽で、特に困ることはなかったです
MPのシステムが特殊なので、慣れるまでは戸惑うかもですが、道中にスキルを気兼ねなく使っていけるのは気楽でした
後はボイスですかね
これも個人的によかったです
魔法も自分の好きな順番で習得できるので、どれとろうかまよったりしました
(無題)
とても面白かったです
魔法はヒーリングレイン、マジカルブースト、リザレイション、全体最強攻撃が強力
詠唱力を35まであげると以降はかなり楽になると思います
装備の盾がどうしても見つからない
防具の所にも売ってないしどこにあるんだろう
面白い
ストレスなくサクサク進みました 思わず最後までプレーしました
クリア後、立ち入り禁止の危険区域も制覇、魔法習得も制覇
惜しいのはあっさりシンプルな短編であること
(これはこれで短編として秀逸ですが)
なかなか良い出来なので中篇から長編でもっとじっくり遊びたい気持になります
すべて魔法習得あっさり短編なのが惜しくもあり物足りなくも感じます
序盤が大変・・・。
ストーリーは、可もなく不可もなく、ですかね。
ほとんど、主人公の魔法使いの女の子と、友人の魔法使いの女の子2人の、3人のボケとツッコミを楽しむ、といった感じ。
ただ、雑魚敵が強い。特に序盤。
何回全滅したことか・・・。
プレイ時間2時間のうち、最初の1時間がかなりキツイ。
しかし、魔法をいろいろ覚えて、お金も貯まって強力な防具が揃ってくる中盤以降の残り1時間は、序盤と比べだいぶ楽。
このゲームの特徴としては、
・戦闘中に毎ターン、MPが少しずつ自動的に回復するシステムは便利。
そのため、攻撃魔法をバンバン使ってもOKなので、武器は買わなくも大丈夫でしょう。
ただし、戦闘が終わると自動的に、残りMPが0になってしまうシステムなので、回復魔法も移動中には一切使えないので注意。
だから、あと一撃で敵を倒せるという感じになったら、こまめに回復して、HP満タンの状態で、戦闘を終えるのがオススメ。
・どの魔法を覚えるか、プレイヤーが自由に選択できるシステムなので、
必要な時に必要な魔法を覚えられるというのが便利。
ストーリーは、ほぼ一本道で謎解きはないから、ちょっとしたヒマつぶしには最適かも・・・。
トラブルついでの思わぬ賞金
修行で魔法をクリエイト、短編RPGに該当。
戦闘に関しては、最初のうちは敵が異様に強い故になかなか先に進めないが、中盤あたりから敵撃破で経験値や金が多く入る為、一気に難易度が下がる傾向にある模様。 (といっても、ボス関係はそれなりに強いので多少は苦戦する要因はある)
レベルを上げるともらえるポイントで魔法を好きな順番で覚えられるシステムを採用しているが、このゲームは上記にも述べた通りかなりの頻度で経験値(レベル)が多く入るので、終盤あたりになると否が応でもほとんどの魔法を覚えてしまうだろう。
原則として少々の隠しダンジョンが用意されている事以外は完全一本道進行であり、各ダンジョン構造も大分シンプルで迷う事は皆無だと思われる。
ストーリーに関しては良くも悪くもさっぱり趣向な内容でイベント率はやや控えめであるが、「母親想いの健気な主人公少女が学育費を稼ぐ為に嫌味なライバルと衝突しつつも魔法大会の修行に出る」という熱血で切ない話が楽しめる。
エンディングのオチは割とご都合で強引な締めくくられ方だった気もするが、過剰に長引かせないさっぱりと心地いいENDという意味では決して悪くはない。
萌え寄りの可愛いらしい絵柄は上質だが欲をいえば絵柄のバリエーションが欲しい気もするのと、ボイス関係も可愛い声ではあるが喋り方が平坦気味で物足りないようにも思える。
正直なところ、これは凄いと思えるようなインパクトはあまり感じなかったが、逆にいえばプレイヤーの間合いを問わない安定した面白さを持つ作品だと思われる。
4人目のパーティの絵に描いたようなベタツンデレっぷりに吹いたのと、結局はどういう経緯であのラスボス戦から離脱できたのかが気になる。 (Vol.136)
普通
とてもシンプルなRPG。
順序だっていてわかりやすいとも言えますし、
なんの面白味も無いとも言えます。
トントン拍子にレベルが上がるので、いちいちポイント振るのが
ちょっとめんどくさかったです。
遊びやすさという点は優秀だと思います。
(無題)
個人的には面白かったです。
サクサクできたので、ストレス発散にはちょうど良かったかと…
でも、もう少し敵が強くてもいい気が…
短編なので仕方ないとは思いますがもう少し+αで何かあったらいいとも思いました
- 1