とても難しいゲームです。
トゥルーエンドへはたどり着けませんでした。
ストーリー自体は良さそうなだけに残念です。
(無題)
アマチュアが思いつく斬新なアイデアというものはほとんどの場合、使われていないアイデアというより使われてはいけないアイデアの場合が多い。
これもそれに漏れなく該当する。
未クリアです
ある文章しか表示されない状態になりましたが
これはハマっている状態なのでしょうか
それとも BAD END なのでしょうか
よく解りませんでした
雰囲気はよく出ていて良いと思いました
一定時間待たなければならない点は新しいと感じましたが
個人的にはやや煩わしいと感じてしまいました
総評すると,内容は好感が持てるがシステム面で難有りという感じです
(無題)
このようなゲームは初めてプレイしました。
他の方の書かれている通り一回のプレイは短いです。
短いというのは毎回ある程度読み進んだらウインドウが強制的に閉じます。すぐ開こうとしても閉じるしちょっと時間を置かないと進めません。
内容はグロ、鬱注意。そこまで精神に来るものではないですが暗いお話です。
けれど雰囲気があり引き込まれます。
何度やり直してもトゥルーエンドへ行けず挫折。
半ば諦めて忘れかけたころ駄目もとでやったらクリアできました。1月半もかかるとは思いませんでした…。
地獄への開放
単体で見ると掌編程度の会話ノベルだが、特殊な事情でクリア時間は長引く。
プレイ一回あたりのは即終わり、それを特定時間の間をかけながら何度もプレイする事で話進んでいくという、かなり特殊な仕様を持つ作品。
話としてはかなり手短な内容であり、ストーリー性もさほど重視されていないのだが、上記の仕様の件があり短時間ではクリアできない為、じっくりと飴を溶かすかの如く攻略する必要がある。
ひたすらに暗く救えない描写がなかなか陰湿的であり、シナリオが進む毎にフォルダのメモ帳にて様々な情報が追加されるシステムも斬新な演出を醸し出しているところ。
はっきりいって、話の完成度が高いとか攻略にやりがいがあるとかの類ではなく、内容自体は雰囲気重視な欝路線で大分さっぱりと事を終えてしまう。
色々と目新しい要素を取り入れている反面、1ゲームとしては軽い出来なので、そこをどう受け止めるかによって評価が大きく変わるかもしれない。 (Vol.39)
感想
幸せを求めるノベル。
この作品は、プレイするたびに時間を置かなければなりません。
彼女からカカッテクル電話を頼りに彼と彼女の幸せをみつけてください。
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