ふ、
序盤の鎧のアニキ…
え?
お前、「ですます」調なの?
我々はここでガツン!と受けるだろう。
なんだろう、この自身の中に沸き起こる不協和音。
しかも、終始不安げな言葉遣い…(とりあえず…とか、もしかしたら…とか)
^^;
…ほら、経験上、この様なアニキは「オレ様」系でしょ。
さらにストーリーが進むごとに楽しい会話。
でも皆、旧アニメ風の真面目顔なので、
突然笑えるネタでも、
え?
今、笑うところだったっけ?
…ワンテンポ遅れて理解するストーリー。
この不思議感覚は新鮮。
皆もダストワールドの民となって、
このザワついた会話を聞いて、
「僕、笑っていいのかな…」
自問自答しつつ、
そしてその自身の感情のままに楽しくザワついてみるのも一興だろう。
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No.70758 - 2025-04-23 21:55:12
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