授業を受けている気分。
たまにどの車両にいるかわからなくなりましたが綺麗な商品を
見れて満足です。
商品を使って楽しんでいるふたりを見たかったですね。
切ない作品ありがとうございました。
生きるのよ
このレビューにはネタバレを含みます。
ED1とエンドロールが流れるEDを回収しました!
記憶喪失ではあるものの言語を忘れていない主人公が、自分の一人称がなんだったのかおもいだせないシーンで違和感を感じたのですが、主人公の人柄を知り、「あそこが伏線だったのか」と震えました。
登場人物全員おだやかで美しいです。
すてきな作品をありがとうございます!
次回作もございましたらぜひともプレイさせていただきます!
バージョン1.00でプレイ
「遊馬黎明」
明治にこんな人物いたっけ?
カチャカチャ( ^ω^)・・・
なるほど、この最後がここへ繋がるのか。
「豪華客船シリウス号」
こんな船あったっけ?
七夕の夜に死んだ二人。
作中には幾つかカップルが登場する。
そんな人々が出会い、生前を思い出す。
EDでは各カップルのスチルがあるが、
とても良く、それぞれの物語を感じさせる。
だが、ちょっと待ってほしい。
この夜行列車。
「七夕の夜」じゃない時に死んだ二人は対象外なのか?
おそらく7/7の(朝~夕方)では対象外。
7/7の夜に同時に死にきれなくて7/7夜と、一人が7/8になってしまっても対象外。
「七夕の夜」という
ジャストピンポイントなロマンチシズムを完遂させるキーワード。
タイトルの列車の姿も輝く様にロマンティック。
さあ、余計な事は考えずに、
我々もこの輝く様なロマンチストの一人となろうではありませんか。
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