CaoTsao
ブレ幅が
話しかけた結果プラスの結果が生じるかマイナスの結果が生じるかがランダムで
しかも良い時は良い方向に傾斜し 悪い時は悪い結果が続くので
初回プレイはいっきに崩壊に向かい
2回目は全く危機を迎えない形になりました
話しかける以外はアイテムを掘るしかないため
ここらのゲーム性は選択肢トークか もう少し調整できても良かったのではと思います
エンディングでも垣間見えますが
村の一番大きな問題を発見し それをどう解決するか
無事に解決できれば良い終わり方が待っています
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No.68339 - 2024-04-28 00:04:49
ジャッカラー
aaaaa
色々な人々。色々なイベント。皆に話しかけて様子を見守る。
まさにこれは地域のお節介さん。
この現代。
ソーシャルメディアが溢れ、表面的には良くも悪くも和を乱さない風潮、
でも個々にはバラバラな価値観。お互いの繋がりが断絶し、
昔より確実に「お節介さん」は減ってきています。
皆の周りのクラスの委員長、職場のリーダーも、
ある意味、個々にあまり踏み込まないが、周りに気を配れる「お節介さん」と言えます。
この作品では、主人公は人々の悩みなどを聞いて、アドバイスをしていきます。
ええ、そのアドバイスが良くても、そうでなくてもいいんです。
そんな方がいてくれるだけで、お互いの糸がつながり、太く、そして多くなっていきます。
それはわかっているんですが、
でも誰もが思ってていても、そう簡単じゃないでしょう。
せめてゲームの中だけでも一時の「お節介さん」となり、
人々を見つめてみるのも良いんじゃないでしょうか。
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No.68325 - 2024-04-25 21:25:03
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