3分ゲーとかに近い謎解き猟奇ホラー
BadEnd1までにかかった時間:40分くらい
作者様の攻略ページでヒントを見たあと、メモを取りながらプレイしてTrueEndまで30分くらい
完全に解き方を理解したら、TrueEndまで2分くらいでした。
プレイしていると結構、不満点や不具合が見つかると思います。
ですがそういった不満点などもクリア後だと、実はそこまでたいした事ない?ような気がしてきますね。
それどころか作者様の掌の上で踊らされている…!?みたいな感覚が少しあったりもして、個人的にそこがこのゲームで一番好きな部分かもしれません。
ソフトの仕様だと思いますが、死にまくるゲームなのにタイトルに戻されると「はじめから」にカーソルがあって、そのままスタートしてしまうみたいな状況になりがちだったりするのですが、そもそもこのゲームは最初はセーブいらないかもしれないですね。
やるべきことが見えるようになってから、やっとセーブがあると少しありがたいみたいな状況になります。
そもそもセーブ部屋も個数も一つしかないのと、メモを取るのにセーブは別に必要ではないんですよね。
初見でもメモをちゃんと取れば、セーブせずにいきなりTrueEndとか狙えるかも?
謎解き要素は少ないけど、なかなか面白い謎解きだったんじゃないかと思います。
ホラーゲームとしての雰囲気などは普通に良い方だと思うので、個人的にはわりとお薦めです!
めっちゃビビった
敵が出てくる時の演出が異様に怖くてもう駄目です。
最初の部屋から出られないという事態になってしまいました。
毎回敵が出てくれば、PCから遠ざかり、もう心臓が半端ないです。
結論として言えば、このゲームはボクには向いていないという事です。
クリアできねぇ
開始するといきなし、惨劇の真っ只中へ、そして調査してたらいきなし襲われる。時間制?な為か、全然進められん。逃げるにしてもドア行っても平気で追っかけてくるし、逃げ切れる方法もわからんから出てきたら即死。うん無理。
こええw
めっちゃおかけてくるでも楽しいw
鮮血・惨殺・教室脱出
掴まりゃ惨殺逃げろ逃げろ、恐怖のホラー避け中心ゲーって感じですな。
バリバリのびっくり系ホラーで、道端を歩いてたら何の脈拍もなく殺人鬼に遭遇しては逃げ回りの繰り返しとなるので、そういうのが苦手な人には止めといた方が無難だと思われます。
難点としては操作性が異様に悪く、スクロールがカクカクしている事も相まって思い通りに主人公が動かせない状況が多数、それでいて敵の移動スピードが鬼でどうあがいても逃げられない事態に陥りやすいのが問題かと。
また、最初のうちはかなり怖い敵出現演出も、似たようなパターンの連続となり、「怖い」から段々と「うざい」と感じてしまうのもアレですね・・・。
何というか、プレイ時間はかなり短いのでそこまでストレスという程でもないものの、逃げまとうにも操作性が足を引っ張り、変に苦戦してしまいがちな不満を抱えているのが実情なように思えました、はい。
なんか結局のところ、このゲーム最大の脅威は襲いくる敵よりも、そいつを一瞬で消し去る名も無きナイフの存在だった気がします・・・神薙剣マジパネェっす(笑)。
幽かに残った闘志の欠片をナイフに込めて闇を切り裂け!
・頭が弱い ・怖がり ・プレイが雑
というホラー探索ゲーに最も不向きな僕ちゃんですが
「短いならイケるんじゃね?」ということでホラーゲームを
実に「バイオ2」以来10年ぶりくらいにプレイというか
「挑戦」してみました。お化けなんか迷信です。怖くなどない。
うろうろしてたら敵が出てきてドッキリ!系のゲームだったので
ビビリすぎて探索すらままならないという事は無かったですが、
敵が出てくる時の演出は普通にびびりました。
「ウォッシャー!?」とか叫んじゃいました。
かなり頻繁に出てくるので割と慣れるんですが、
敵の殺し屋野郎から逃げるのが案外しんどくて、
何度も殺されては死体を踏まれながら嘲笑され
精神値が削られていく中、探索で発見した一本のナイフが
僕の精神値が0になるのを食い止めてくれました。
試しに出てきた敵に攻撃してみたところ
あっさりと敵は倒れ、僕は闇への対抗手段を
手にしたことを確信しました。
それから僕はナイフに神薙剣マンダウパサーと名づけ、修行を積み
7つの秘奥義を身につけました。
最後に出てきたボスらしき敵も
6の奥義:煉獄冥皇斬(動かずに敵を引き付けて攻撃)
によって血祭りにあげ、僕は戦場を後にしました。
確実にグッドエンドじゃないですね。
端々にあるヒントらしきものも全然解読不能でしたし
ヒロインらしき人も全員死にましたし。
でももういいんです。
僕は神薙剣マンダウパサーと「勇気」という宝物を手に入れたのだから…。
マジお前長文いい加減にしろよって感じですが
お願い:の欄に「長文はやめろ」とは書いてないので投下します。ナムサン。
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