気になったので遊んでみました！最初の方は、時間制限を気にしてジャッジ失敗しましたがコツを掴んでいくうちに
ちゃんとジャッジ出来るようになっていったのが、楽しかったです。
残り行動回数か、ハマメの残り精神力のゲージが表示されるとより遊びやすくなると思いました！

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主人公のハマメさんがいろんな、キャラクターが立ってる個性的な怪異をジャッジしていく物語でした。

とにかく怪異が個性的で、ぱっと見た目だけ見せられて「どの怪異をジャッジする？」って訊かれたときのワクワク感がたまりません。
「ここでセーブしておくと便利です」という親切なポイントも作ってくださってて、遊ぶ人が楽しく遊べるようにしてくれてるんだな～、と随所でじーんとしました…。

なにげにハマメさんの「目かくれ・一人称私・スーツ」という特徴も最高なんですよね…！カッコよくってたまりません。

ジャッジしたら、赤と青のそれぞれ別の役割がある光のどちらかを怪異に当てるのですが、わざと怪異の本性を見てみたり、会話を続けてハマメさんがああ～！という描写を見てみるのもとても楽しくて…。ゲームオーバーの描写が凝っててたくさんあって、わざとゲームオーバーになる遊びがとても楽しかったです！ｗ

製作者のリコペマさん、怪異ジャッジ２も作ってらっしゃる、『怪異ジャッジ』以外のゲームも作ってらっしゃるとのことで、今から他のゲームを遊ぶのが楽しみです♡
とてもとても楽しいゲームでした！キャラクターデザインもとても好きですし…！リコペマさん、どうもありがとうございます～！！

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