ほう、
今回は結構、物語の「起点」となり得る要素がいくつかありました。
いつもより力の入ったスチルもあり、
その重要さは直ぐに感じることが出来ました。
普段は「佳作」レベルにセーブしていた力を、一気に「良作」を超えるぐらいに開放する。
この緩急をつけたストーリー運び。
ところどころ、「過去作を読めばもっと楽しめます」って言われているような気がして、
何となくそんな気がしてきました。
てか過去作って150話以上もあるってw
横山光輝の「三国志」全60巻を読むよりハードル高い。
No.65651 - 2023-06-26 09:03:25