感想とか(改稿)
魔法少女まトち一番最後の敵倒すまでやりました面白かったです
敵がユニークでグッド
少ないけど魔王より上位の特殊な称号のやつが特殊感あってグッド
ストーリーがグッド
ショトカ開通したと思ったら帰るとショトカ開通なし少し進んだ先にショトカ開通 怒りのバッド
※NG投稿ガイドライン:「ゲームの感想以外が含まれている」、TwitterのDM対応、積極的にやり方は公開しない情報が含まれていたためレビュアーによる改稿
まさしく人を選ぶ
クリアまで約10時間。平均レベル63。ver1.0
ラスボス後の要素は刻印を見つけるのが大変なのとラスボスでやる気が無くなったのでやらず仕舞い。
世界観はそそるものがあったのですがバトルが中盤以降、敵のAGIが高過ぎて雑魚敵の攻撃が終わってからしか行動出来ないのがうーんという感じでした。
時間も回復の手間も地味に掛かるし、何より魔法の威力が強過ぎて何も行動していない内に2~3体から集中されて一人死亡というケースがたまにあったからです。
こうなると命中率の低さも相まって全滅の危険性すらあり、そのたびに拠点に戻るなんてことも。
いつでも戻ってこれるので進むこと自体は問題ないですがあまり戦闘が楽しくはなかったです。
ラスボスが特に運ゲー要素が強く、混乱付きの全体攻撃を2連続全体攻撃やってきて混乱すると防御が解除されオーバーキル。(混乱で防御解除の2連続攻撃は想定外なんじゃないかと思っていますが)
高AGIで先手3連続全体攻撃されてオーバーキル。行動が終わってるはずなのにターン最後に2連続全体攻撃→次のターン先手全体2連続攻撃なんてのがあって4回やり直しました。
終盤は全体魔法を覚えると雑魚戦はだいぶ楽になりましたがPT編成やサブクラス、運次第で難易度がけっこう変わるなと思いました。
出来ればシステムのブラッドヒールはそれが必須の難易度じゃなくて、それを使うと楽になる程度に留めて欲しかったです。
あと通常エンディングは衝撃的でしたが刻印集めしなくてもちゃんともう1パターンありました。
報告(ver1.3で修正されてたらごめんなさい)
・装備は売るのが無理なら捨てるでもいいので実装して欲しかったです。
・インソムニアがステータス上で装備「槍/弓」となっていますが槍が装備出来ません。
・ヴィジュのシュネーシュリーズンも全体魔法なのに説明では「単体」になっています。
・3回ほど位置保存したのにされていなかったことがありました。
トリカイン
クリア時間 9時間 (EXダンジョンは未攻略)
下のレビューに難しいと書かれてますが、
序盤の装備が無い時と、仲間が4人揃うまでの間だけ雑魚的が強いのみで
ラスボス以外はそれほど難しくはなかったです
ラスダンのボスラッシュだけ少し面倒でしたが全体的に面白かったです
私はこういう物語も好きです
ヘルメットGETまでクリア。EDにも納得は出来た。続編にも期待しています。
どうにかクリアしたが・・・
クリア19時間。
最初は効率的な戦闘ができなかったので、時間がかかった。
後半になるとMP気にしないで(拠点にもどる繰り返す)全体攻撃できるので1ターンキルができるので、そこで一気にレベリング。
レベル平均93。
メンバーは、マイリ(魔法攻撃メイン・回復)・インソムニア(補助・回復)・アレル(デバフ要員)
結局、サブクラスの全スキル解放はならず。
現時点のサブクラスレベル平均40・・・作者さん、あなたは何を目的にここまで厳しい基準にしたのでしょうか。。。
ここからは要望。
装備品を売れるようにしてほしいです。
手に入れた装備品が氾濫しており、新規に獲得したものがみづらいです。
それと、魔女の刻印がこのダンジョンにはいくつある、といった表示もほしいです。
あと1個がどうしても見つかりませんでした。
強くてニューゲムもしてみたいです。
現状、最初に決めた3人のメンバー以外は、まったく使える状況にないので。
以下 ネタバレ。
このエンディング、どうにかならなかったのでしょうか?
ここまで頑張ってきたのに、最後がこれではあまりにも救われない。
バッドエンドとは・・・
暗い中編RPG
プレイしたバージョン:1.02
ジャンルは中編RPG
制作ツールはRPGツクールMZ
世界観は独特
精神世界みたいな場所が舞台
ストーリーはシリアス
ネガティブな傾向の話となっており
ギャグなどは(多分)一切ない
システムは一般的
戦闘やトレハンをしながら迷宮の奥へ潜っていく
8人の候補から3人をPTに入れられる
途中で変更することもできるが育て直しになる為現実的ではない
そのため選んだ3人によって難しくも簡単にもなる
(自分の時はマイリ、アレル、フェブの3人だった)
戦闘システムは一般的
オーソドックスな数値勝負
逆に言えばパターンは殆んどないので、そういうので殺されたい向きの人には合わないかも?
頭空っぽにしてノリで楽しむタイプのRPGとなっている
難易度はピリ辛
ボスより雑魚の方が火力が高い傾向がある
雑魚の殺意は高く、無防備に殴られると約3ターンで全滅する可能性がある(魔法が痛い)
そのため背後から接触されることは許されず、シンボルを避けられないと思ったら先制攻撃を仕掛けて敵が行動する前に頭数を減らすなどをする必要がり、緊張感のある探索となっている
逃走成功率は低い為、下手に戦闘から逃げようとすると失敗して殺される危険性もある
回復魔法の消費MPが地味に多いため、湯水のように使いながら探索することはできない
ボスに関しては ボスまで到達できるPTなら基本的に強くはないと考えられる
ただしラスボスはそれまでのボスとは一線を画する強さで、適当すぎる戦い方だと負ける可能性がある
ラスボス以降のボスに関してはこれまで以上のレベル上げが必要だったり ドーピングが必要になるかもしれない
特に図鑑の一番下のボスはノードーピングの状態で倒すのは至難の業(できるのか不明)
というのもHP再生力がめちゃくちゃ高いのだ
PTによっては最大レベルまで上げても再生力に打ち勝つことができない可能性が高い
実際のHPよりも相当高く感じるだろう
お気に入りの点
・ゴアヒット(会心)のビシャッという血が飛び散ったようなSE
・一般ボスの如何にもゲームのボスって感じのカッコイイBGM
・キャラグラ、マップ、BGM、SEのクオリティが高くて垢抜けている雰囲気
要は音楽・美術面が凄くいい
・ヴィジュの腋(PTに入れてないけど)
・仲間候補の面子の中でヴァニタさんの浮きっぷり
微妙だと感じた点
・ホラーゲームみたいに追いかけてくるほぼ無敵のパラク君
RPGなら倒せる敵であってほしかった。すごく強くてその時点では即死不可避とかなら寧ろアガるんだけど必中のカンストダメージ連発は若干微妙かも
(もしかしたら倒せるのかも知れないけどHPバーが見えないし図鑑に空きがなかったので倒せないと判断して切り上げた)
・戦闘の調整は割と大雑把に感じた
・待機メンバーに経験値とJPが入らないところ
・宝箱のグリッチ(トレハン部分が死んでいる気がする)
・チャレンジボスのBGMが雑魚戦のBGMなところ
流石に適当過ぎる気がするので専用のカッコイイやつにしてほしかった
ネタバレ!
ここから先は未クリアの人は見ない方がいいです!
微妙だと感じた点の続き
・ラストの展開
本人の性格的にエンディングがこうなるのは自然だと思うけど
ここまでプレイしてきた一プレイヤーとしてはキレて襲い掛かってほしかった
つまり消化不良気味かもしれない
ところでどっちがハッピーでどっちがトゥルーだったのだろうか
作者にしかなしえない世界、尖りに尖った邪悪な性癖の詰め合わせ、RPGとしては粗削りながらも骨太な一作
ラスボス撃破まで最終プレイ時間10時間30分、最終メンバーはまトち、ヴァニタ、サイレンサー、マイリでクリア。
とにかくグロくて陰惨な世界観が特徴的な一作。だけどただ鬱なだけじゃなくこの世界の真相、心の闇を抱えた少年少女のノイレたち、彼ら彼女らの闇に触れるにしたがって主人公も好きになっていく素晴らしい作品でした。
主人公のまトちちゃんはいい子なんです、本当に。
RPGとしては複数のサブクラス、特徴的なキャラ8名かつパーティ編成、育成が自由なので攻略に何個もパターンがあるのが特徴。
初作品らしく粗削りな部分はあるもののRPGとしては中~高難易度くらいでまとまったとても良い作品だと思います!!
絵は好みだけど
序盤から敵が強く
レベリングしながら装備を集める楽しさあり
ボスもそこそこ強いので歯応えあり
そしてなによりキャラ絵が可愛い
学校エリアのダイヤル扉で詰み
先に進めない ヒントはあるがひととうり試したがダメ
3桁なので全通りやればあくだろうが自分はここで断念
謎解き要素が無理な人には厳しいゲームかもしれない
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