細かく作られたゲームです
ゲーム中には、MPというステータスが無いです。
MPを気にせずに、技を使える所が良いです。
敵は、どんどん強くなります。
緊張感を味わえる戦闘になっています。
仲間キャラクターは、信頼のおける人達でした。
会話イベントが、丁寧に作られています。
ノベルゲームを遊んでいる気分になりました。
難易度が高くて、遊びごたえのあるゲームです。
不便な点もあるが名作
理解度がもろに難易度にかかってくるタイプの作品なので、
ボスに勝てなくなって途中で思い切って色々試してみるまで物凄く辛かった。
いろいろ試してみるにしても装備から何から集め直しなのでかなり足止めされましたね……その価値はありましたが。
慣れてくると刀つよ!?とか支援と重ねれば補正の低い全体軽減も十分実用レベルで上手く出来てるなぁといろいろ楽しかったです。
ただ追撃系好きなんですけど最後まで使えなかったのはちょっと残念だった。
どうにも耐久が難しくて刀で短期決戦になりがちでした。
裏ボス?みたいなのを倒す段階まで行くと装備とスキルの更新が本当に微妙にしか出来なくて、
他の人が書かれてるような不満点が気になりますね。
とは言えそれくらいやり込みたくなるからこそ目についてしまうという感じです。
最終的に裏ボス?みたいなのを倒すのに54時間かかったのは早かったのか遅かったのか……。
最後のほうは仕様上装備・スキルの更新が亀の歩みになるのでモチベは下がりましたが、
それでも最後までやりきれたいいゲームでした。
面白かったです
図鑑全埋めのレベルMAXまでプレイしました。
30時間くらいはまれるやり込みゲーでとても面白かったです。
完全クリアしましたけど要望、気になった点としては
スキルプリセット機能が欲しかった。武器変えるたびにいちいち前付けていたスキル探して全部付け替えるのがめんどくさい。
駅の売店が遠くて行く気にならない。
装備の一括売却機能が欲しかった。攻撃力○○以下の武器全部売却とか。防御力○○以下の防具全部売却とか。
手持ち装備のスキルソート機能が欲しかった。
OHとか防御スキルの説明を常に見れるようにしてほしかった。ストーリー進行するともう見れない。
エンディングのスキップ機能が欲しい(出来たならすみません。
ダメージ量が何の影響受けているのかわかりにくい。
主人公だけ何か裏補正がかかっているのかな。同じ装備付けて同じ威力同じ属性の技で攻撃したところ、主人公が4900ダメージなのに他のキャラだと2200ダメージしか出なかった。
武装の数値の分かりやすさとスキル捨てられる機能が
20220902追記
LV34上記パーティ魔王クリアエンディング済
構成状況
武器最大22最低15、主防具最大22色無、副装最大4色有、装飾品全て色無
スキルLV交換は不使用、男と鍛冶も中盤から不使用、店湖のみ使用
薬箱22消散迄
感想
運の問題だろうが武装の色つきは低LVしか出なかった、鍛冶もだが良いトコ12~14、使えんwww
パーティ武装スキル構成にもよるがLV30超えたら貝以外問題なし
万偏無く全キャラスキル入手してたら全キャラクリア出来るが5人のみ育ててる無理だが
その時の為に真ん中の駅員いるんだなぁって気付く
ほぼ1MAP系でダンジョン潜る訳じゃないけどランダム要素強くて万人によってゲームパターン変わるゲームだと思いました。
面白かった
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2度目のリスタートで孔雀前LV18迄の途中経過及び有れば良いな程度の感想、ネタバレ無し
移動のスピードもう一段上げたい
何なら店バー駅舎と歩きで移動のショートカット選択肢有っても良いかも。
見つけられなかっただけかもしれないがスキル削除機能
武装数値表示及び装備したら現ステータスの+-表示での増減
マジで*表示はわからん
1度目駅舎から5人でLV3でクリア
この時点で白スキル50溜まり相手に与えるダメージの少なさから再スタート
2度目剣刀銃楽器魔法で白緑スキル封印でプレイ中
こっちの与えるダメージも敵の与えるダメージも共に低いので雑魚10ターン~、強雑魚20ターン~、ボス30ターン~位かかる
時間喰うちくちく攻撃が受け入れられるかで評価変わる
とても作り込まれたゲームですが……
プレイしたバージョン:1.5.5
※序盤の序盤しかプレイしていない感想です
序盤の路線で何度も戦うことになる恐竜ボスのHPが多過ぎてダレました
戦闘が安定しているのに倒すのに何十ターンもかかるのは長過ぎます
3回ぐらい戦ってウンザリしてやめてしまいました
装備やスキルがランダム生成で大量に手に入りますが
入手頻度が高すぎて性能を見比べるのがかなりめんどくさかったです
これは好きな人は好きなやつだと思います
仲間キャラはみんな個性的で設定も台詞も面白かったです
世界観も謎があって解き明かしたい気持ちになりました
拠点の移動速度が遅いのがだるかったです
最初にPTを決める時に意思の説明がなかったので困りました
主人公(暗器) ロアムさん(盾槍) 津々美(刀)
クラヴィア(術具) 鈴音(本)
でプレイしていました
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