その「幼馴染」は、何て言うか、センシティブ。
テンポはよくないから少し時間が欲しい代わりに、けっこう哲学的。 色々と考えさせる発言にたまにギャグを仕込んでて緩急がいい感じ。 ゲームというには読み物に近い感じ。センシティブというか、このゲームを組み立てるにはセンシティブな部分は必要不可欠だから組み込んであると感じました。 エンディングもう1つに辿り着けないのでヒントがあればよかったな、などと思ったりします。 一言でいうなら人間賛歌を逆走するお話。だからこそ面白かったです。
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