こちらの作品をPlayしてみて、本編の手紙の部分を読んでいる時は何か仲の良い3人の関係の話で思い出を懐古しつつも幼馴染の死の真相を考察する物語なのかなと思い、ミステリー小説でも読んでるような感じもして、個人的に楽しんでPlay出来たと思います。しかし、本編クリア後のアフターストーリーでは、物語の展開に圧倒されたというか何か別の角度から頭を吹っ飛ばされた様な感じで、ゾッとくる怖さがあって実況中にもかかわらず思考が停止してしまいましたww。
事後報告ではありますが、今回ゲーム実況させて頂き本当にありがとうございました。夏にピッタリの作品で面白いかったです。また、制作者様の作品でお世話になる際には、お手柔らかにお願いします。それでは、またの機会にお世話になります。長文失礼致しました。
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No.58598 - 2021-08-03 14:00:30
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