一章クリアしました。館の住人は基本的にいい人達でみんな主人公のノアに優しいです。普通こういうゲームは一人か二人、主人公に嫌な態度とったり性格悪い奴がいるんですがね。
特殊な設定（主人公の創作世界？の人物）だからでしょうか？ノアも嫌味のない素直ないい子なのでキャラにイライラすることなくストーリーを楽しめたのが良かった。

一章の犯人は個人的に一番「かっこいい...」と思った人物だったのでショックｗ犯人と主人公の最後のスチルとか「ノアうらやましい」と思ってしまった。真相にたどり着くまでの考察が丁寧で徐々に容疑者がしぼられていくのが良かった。証拠集めしても最初は全然分からなかったので。

それぞれ特殊な能力（道具）もちで設定もファンタジーなため、この世界での推理も楽しめました。運よくほぼミスなしで解けましたし、ミスっても特にペナルティはなかったです。

難点を言うならプロローグが長かったり総当たりコマンドがあったり、サクッとプレイしたい人にはじれったく思うところでしょうか。そこは好みによると思います。
あとはせっかく綺麗な絵なのでおまけギャラリーやキャラ紹介コーナー欲しかったなぁ。

２章も楽しみにしています！

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じっくりと実況させてもらいました！！！

自分にとって
推理ゲームで好きな調査・解決パートの
作り込みには驚かされました！！

そして個性豊かなキャラクターたちによって
作りだされた独特な世界感・・・

第2章も心待ちにしてます！！！
ありがとうございました！！

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プレイしたバージョン：1.01

タイトルの通りでキャラグラやスチルに異様に力が入っており ゲーム開始時に期待感が膨らみました

気になった点としては
・台詞一つ一つを送る度に立ち絵が変化するため 描画の為の間があり 待たされてる感が蓄積されていきました

・Ch.00で2Fの各部屋を周る時に ストーリーにも事件にもあまり関係なさそうな雑談が延々と続いたので 読むのがしんどくなりました
結局5部屋目ぐらいからは 背景オブジェクトを調べるのをやめて 特殊能力だけ聞き出してからすぐ退室するのを繰り返しました

・他にはCh.01で鏡を探すイベントで 総当たりするしかないのがめんどくさかったです
しかも館を全部周っても見つからず 仕方がないのでもう一度調べていたところ「同じ場所を何度か調べたら」見つかりました

台詞テキストの待たされ感が常に付き纏うのと 総当たりの件が合わさって このゲームは合わないと判断して終了しました
もう少し雑談を削った方がテンポが良くなりそうだと思いました
シナリオ自体は面白そうでした

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基本的に説明文通りで魔法みたいな特殊能力が各人ありますが、それを使って襲撃を防ぐということは出来ないので人狼というよりかはダンガン〇ンパ系の推理デスゲームみたいな感じでした。

登場人物は仲の良い描写が多くて事件起きて欲しくないなぁと思いながらプレイしました。
推理に関しては丁寧な誘導があり直前でセーブ出来て選択肢を選ぶだけなので詰まることはないと思います。

世界観など気になるところがあるのですがイラストなどのクオリティも高く、話し合いパートでは二転三転してとても面白かったです。
ただ犯人と被害者のフリが良くも悪くも分かりやすかったため事件が起きる前から目星がつきやすく驚きが少なかったです。
あと序盤に鏡を探す場面でたぶん同じ個所を何回か調べないといけなく気付かないままウロウロしたので、探索パートはもう少し楽な方が良かったです。

今から完結までとなるとどれだけ掛かるか分からないですが首を長くして待ってます。

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現状、事件編までの公開で、キャラクター同士の会話パートがメインとなっていますが、
続きがとても楽しみで待ちきれません！！

・演出
緊張感のあるアニメーションから時折差し込まれる一枚絵まで、描写が丁寧で作品世界に引き込まれます。
UI周りや背景のデザインも美しく、透明感があって綺麗な雰囲気がとても気に入りました。

・キャラクター
とにかくみんな個性的で魅力的。明るい会話がとても楽しかったです。
それぞれが持つ不思議なアイテムがどう事件・推理に関わってくるのか、これから始まるであろう議論パートでどんな掛け合いが行われるのか。。。

次章が楽しみです。
丁寧な作品なので大変かもしれませんが、制作応援しています！

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