ジャッカラー
aaaaa
閃きました!
僕は「Love-Not」理論を提唱します。
僕が想いを寄せる女の子に告白します。
その返事が「Yes」か「それ以外」でも構いません。
僕は一番先頭の未来を進んでいるのですから。
女の子の返事など聞くことはできません
もちろん、その意志さえも。
自分自身を、その精神を一番の未来に跳躍(リープ)させる。
これにより自分自身が世界を創る。
人智を超越した「創造主の一人」となることが出来るのです。
古くからの友人が言いました。
「それって、ただのわがままでしょ」
世界を創造する者に向かって何て不敬な。
その言葉が呪いとなって私の心に楔を打つ。
だが、私は私の人生を肯定する為、これからもその道を、
この世界を、創造し続けるだろう。
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No.65638 - 2023-06-25 17:43:30
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