ティオーネ関連のイベントでレ○プ描写が出てきて最高に気持ち悪かった。主人公は近くで見てたくせに助けなかったし、その後フィオーネは廃人化するしで非常に胸糞悪かった。自分が何か選択肢を間違えてバットエンドに進んだのかと思うような酷さだった。他の方も仰っているとおり普通の王道ものでよかったのに、なぜこんな気持ち悪い描写を入れたのか不思議で仕方ないです。

ネタバレ云々でいろいろと配慮するべきかもしれませんが、プレイ前にこの文章を読んでいる人がいるからこそ、ネタバレ注意の表示はつけないようにします。

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ダッシュと会話のキー操作を別にして欲しかった…
あとはコンボのやり方がイマイチわからず…サイトに行ったのですが、サイト自体を閉じていらっしゃるのか…見つからず。
もやっとでした^^；
回復アイテムは買えますが、消し忘れかな？
満腹度？や睡眠のアイテムを使うとエラーで強制終了します。

私はレベル上げで間誤付くのが嫌いなので、さっくり上がるか最初から強いどちらかが好きなので、そこは嬉しかったのですが…レベルMAXなのに敵とのエンカウント率が高く…宝箱もからっぽなので無駄足踏んだり(一度コンプしてる道なのだから当たり前でしょうが…)したのが、性に合わずリタイアしました。

ただ敵をばっさばっさ斬りたい方は楽しめるかもです。

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プレイヤーを挑発するような文言に、一部に世相を反映したシナリオ
支離滅裂ながらも、そういった児童文学テイストな姿勢は、とても好きです
好きです、けど
あまりにも話の内容が破綻し過ぎていて、ふいんき（何故かｒｙ）を楽しむとしても、目を瞑ることができないというか
いくら何でも、キャラクター（特に主人公）の行動には、筋の通して欲しかった
それが例え、どんなに馬鹿なものであったとしても
それに、毒のある内容も自分の好みではあるのですが、なんとも品がない
「これ面白いだろ？　こんな味付け好きだろ？」と言われて、ご飯にハチミツを掛けて食べたくない
スイカと塩にして欲しいです
いくらハチミツを水で薄めても、ご飯には合いません
と、少々分かりにくい例えを使いましたが、要は「材料は良いけど合わせ方が悪い」ということでして
一つ一つのネタに関しては、センスを感じるものがあったので
面白いと思ったものを無理に混ぜこぜにせずに
「こんな雰囲気（変換でけた）の作品を作るぜ！」と、一つ決め
そのメインの食材を邪魔しないような添え物（梅干の蜂蜜漬け的な）を、ひっそりと置いといて欲しい
簡単に言うと、ギャグかシリアルか、潔く決めて頂きたい

と、ここまで長々とストーリーに関する文句を書き連ねましたが
自分はご飯もハチミツも大好きなので、次はどうにか美味しくなればいいなと、祈っております

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総括するとシナリオが中途半端。

良かった点
・残念だけど特筆できる点が見当たらない
（強いてあげるなら、イベントやストーリー、経験稼ぎなどに一切使わないフィールドにも手を抜くことなくモンスタを配置していた点かな…）

不味いと感じた点
・台詞が支離滅裂
・シナリオが超能力な展開
・各イベントの結末が理解不能

主人公最強設定というなら展開や戦術で楽しませることも可能だろう。
例えば、その主人公を途中で離脱させる、致命的な弱点を設定する。
単純にパラメータが最強だから最強とはならんだろうと思う。
戦闘部分だけでいうなら各ボスに弱点やパタンを設けて、主人公には色々なアクションとなる選択肢（特殊アイテム、技、魔法）を与えて弱点を模索させるとか、やり方はあると思う。
他にも一つの戦闘で完結させずに、その戦闘に至る前の段階でフラグを立たせておく必要を持たせるとか。

又、最強だから逆に意欲が失われている主人公、仙水のようなダークヒーローとかで主人公に魅力を持たせるとか、シナリオやキャラクタ面でも工夫は可能じゃないかな。

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楽しんでゲームさせてもらいました～。

ひたすら敵をメッサツできる爽快感が
結構すきだったりします（笑）

エンディングで、まだ終わりじゃない
って出ていたけど、これは終わり・・・でいいのかな・・・？
でも、全員を仲間にしていなそうなので、
時間があったら、もう一度くらいやってみようかと思います。
というのも、伝説の剣らしきものは、抜くことができたけど
装備できるキャラを仲間にしそこねたっぽいので（＾＾；）

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すでに勇者が旅をした世界を自由に歩くというストーリー自体はなかなか面白い発想だとは思ったが。
蓋をあけてみるとすでに勇者と出会ったと思われるキャラとのよくわからない会話でプレイヤー置いてきぼり。
あの時はこうだったああだっただの話されてもそうですかとしか言いようがない。
最初からいろいろな町に飛べるが、勇者そのものがすでに最強なので、新しい町についたら武器屋に訪れるという普通のＲＰＧにおける楽しみもない。町を巡る楽しみといったらキャラとのやり取りを見るくらいしかない。それだけに探索する意欲もわかない。

極めつけにこのゲームの空腹睡眠値システム。
主人公が最強という設定故に普通のＲＰＧとしてのゲーム性をもたせられないがために導入したのだろうが、はっきりいって蛇足だと思った。
歩くごとにものすごい勢いで数値が減っていく。
それを回復させるためには町の酒場で食事をするかアイテムで回復させるしかないのだが何せ主人公が最強なので金を稼ぐ為だけに戦う気にもなれない。仲間キャラのレベルは低いのだが。
このシステムのせいでせっかくの最強設定での爽快感は一切ないし、プレイの足枷すぎて続ける気力がなくなってくる。
そうしたところで、よくわからない経緯で陵辱に発展したイベントが発生して完全にやる気がうせた。

プレイし終えて思った事

「これなら普通に王道ＲＰＧをプレイさせてくれ」

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