とても新鮮
面白かった
ゲーム性は完成していて、「たたかう」「まほう」はキャラ任せで
プレイヤーは装備やキャラの吟味を行い出発させる。
放置系だが、装備やパーティーを次々に吟味していかないと
全滅してしまう。
ストーリーも単純な勇者活劇ではなく意外性があった。
バランスも良く、それぞれのキャラクタに役割があって試行錯誤する楽しみがあった。
のんびり作業をしながらやるにはよいゲームだと思う。
セーブも戦闘中でもお構いなしに保存できるところも良かった。
ぜひ、同様のシステムで次回作を見てみたいと思わせる内容でした。
面白かったです
アイテム整理と装備がひたすら忙しい自動戦闘ゲーム。
入手アイテム数が多い上に錬成もあり、得意武器のあるキャラクターがいるので、剣優先、斧優先などの自動装備が欲しいと思いました。
リピート数の制限が厳しいので放置はあまりできません。
残りリピート数が冒険画面に常に表示されていたらいいのにと思いました。
エンディングまでのプレイ時間は3時間程度。
途中でしばらく勝てなくなりましたが、装備枠の4つ目が開放されていることに気付いたらすぐに進めました。
それほど放置作業になることなく、割とサクサク進めるバランスでした。
ストーリーを全く読んでいなかったので、ラストダンジョンが見当たらずしばらく詰まりました。
(冒険画面の下段の「討伐隊」から行けます)
クリア後もまだまだ遊べるようです。
ストーリーの上の方にある「シドニーの目線を見る」は見落としやすいのでご注意を。
ストーリーが立ち絵も無く文字を読むだけで苦痛だし、途中からなろう主人公みたいになっててガン萎えした
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