いいね
タイトルから暗い内容なのは予想してましたが
序盤はオリジナルドット絵とかわいいBGMでかなりほっこりしました
で、中盤のあの展開です
あらー
個人的にはしっとりとしていて好きな作品です
実質、掌編ノベルゲームですかね
ラスボスがちょっと固かったw
救いがないのが好きです
しかしこのゲーム、9年も前のものなんですね……
ツイッターで暗いゲームとして紹介されてたので遊びました
よかった こういう作品好きなので嬉しいです
おもしろかった
とても良かったです。
期待以上のゲームでした。
芸術映画ならぬ芸術ゲーム
すごく良かったです。
ヨーロッパの芸術映画の香りがしました。
画像データが全てオリジナルなのもいいですね。
今後もこの手の作品、期待しています。
(無題)
掲示板の評価をみてやってみたのだが・・・
なんだかなこれ。
ツクールでやったからか?緊張感もなく演出もショボイ。
ちゃんと作れば面白いものになったかも知れないのだが
思いつきで手元にあった材料で作って気軽に公開しちゃった
って感じで・・・惜しいな。
(無題)
このゲームを考えて作ったのなら秀才。思いつきで作ったのなら天才。
このゲームをやって何かを感じたなら哲学者。
なにも感じないなら凡才、いえ、平凡に人生を終えるつまらない人・・・。
タオルケットをもう一度
を彷彿とさせるグラフィック、世界観でした。
感想は大体3さんと同じです。
今後も応援しています。
残虐表現をソフトに描いたサイコって捉えればいいの?
猫が死ぬまでの話を題材にしたこのタイトル、
あまりにも無機質に語られてる所為なのか、どう解釈していいのかよくわからない。
おそらくテーマ不在から起因しているのだと思われるが、
話に肉付けが十分に為されていないように思う。
感情移入出来る所も無く淡々とストーリーが進行して、
作品の意図する所が最後まで掴めなかった。
また制作する機会があるなら、脚本を練り込んだ上で取り掛かって欲しい。
表面的なお話だけじゃなく、その裏にどれだけ含みを持たせるかで物語に厚みが出来る。
そしてそのプロセスがADVゲーム制作では一番重要だと思う。
RPG的要素を取り入れたのは、「斬新な発想」と言う意味では評価した。
総じてもう少し煮詰めれば凄いモノになったのかも知れない。
報われぬ猫
黒猫は暗き世界を彷徨う、ショートショート小話って感じですな。
鬱どころしかない、かなり救いようの無い話ではありますが、さほど陰険じゃなく、割とあっさり終わるのが救いだったといいますか。
自分的には、戦闘の類が蛇足だった気がしました・・・元々ゲーム性が皆無なだけにね。
まぁ、内容が内容だけに、あんまり万人にお勧めできる内容じゃないっすね・・・すぐに終わりはしますが。
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