公園で出会って少し会話するゲーム
なんか劇的な事が起こるわけでも、細かい事がはっきりするわけでもないけれど、ささやかなテーマがあって少し心に残る良い掌編だと思います。なんかこういうちょっとした思い出って誰にでもあるような、そんな身近さを感じます。
特別な何かがあるわけでないのに、あっさりしていて、ほのぼのしていて、好きなゲームでした。 日記は昔書いてましたが、毎日楽しいことを見つけて書いていた気がします。 最初の日記を読み返すのは、ちょっぴり恥ずかしく、そして楽しい… 日記の少女がどうなったのか、続編もぜひ出していただきたいです!
薄れていく記憶にあらがう術としての記録、というのがそもそもとても好みでして…… このお話では日常の中の感情や感動を残しておく意義が語られていて、ラストの主人公の独白には特に胸が温かくなりました。
非常にあっさりかつほのぼのした作品。
女の子と会話するゲーム。特に何かが起こるわけでもない。けどそれが良い!些細な出来事だけど、それによって人は少しずつ変わっていくんですよね。そんな些細な出来事を大事にしていきたい、だからこそ日記をつける。構成のうまさに舌を巻きます。面白かったです。
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