未完成な感じ
弾幕についてはこんなもんかという感じで特に難しいとは感じなかった。回復アイテムも豊富だし。
ただ、単調過ぎて面白さが何も無いだけで。
それよりも洞窟面で、移動足場が一回しか出ないので一度乗りそびれると詰んでしまう。何これ?
プレイヤーに進んで欲しくないのか?もっとテストプレイを積んでこなれることを願う。
ザッピングとかドット絵とかは良かったと思う。出来れば弾グラとかも。
(無題)
キャラもグラも微妙、死んだら大きく戻される、無敵時間ない。
敵もステージも全て単調。意味不明さ際立つボス。
シューティングはつまらなさすぎ。そして敵のアホみたいな弾幕によって即死。
面白み0なので躊躇いなくリセット。
結論:
序盤はやや好印象だったけど結局ク○ゲー
もうすこしバランスとグラを勉強しよう
クリアしました。
『ぬる難易度』になったという事で再挑戦。
易しくなったワールド3をなんとかクリア。
よし、ボスも楽勝だったし「やってやるぜ!」
しかしワールド4天界ステージの難易度に悶絶。
道中がかなり長く、即死ポイントが多い。
このゲームの初期残数は10あるのですが
敢え無く全滅。
ここでまた諦めかけましたが……。
旧バージョンはふちさんがクリアしてる事を思い出す。
達成者がいるのだからそれは不可能では無い。
ここで投げたらゲーマー失格だ!
やり込んでなんとかワールド4をクリア。
ボスはさほど強くないのが救いでした。
そしてワールド5へ突入。
当然と言わんばかりにブロックを置いてからの
連続ジャンプを駆使しなければ進めない構成。
即死ポイントも多く、一瞬のミスも許されない!
……これは本当に『ぬる難易度』なのか。
なんとか5-1をクリア、2面は強制スクロールステージ。
5-3はボスかと思ったらまたステージ。
「高いな、根気良く登っていかねえと」
ほんとにたけぇぇぇぇ!なげぇぇぇぇぇ!キャー!
ここでまた諦めかけましたが……。
ここまできて引き下がれる筈もありません。
気合を入れてなんとか5-3をクリア。
ボスはさほど強くないのが救いでした。
最終ボスの怒涛のような攻撃。
迂闊に接近すると瞬殺されるので慎重にHPを削って……。
ようやく撃破しますた。
よく、ふち様は通常難易度をクリアできましたな!
といっても理不尽な難しさでは無いと思います。
後半ステージは完成されたパターンアクションの妙味を楽しめました。
もう少しステージが分割されていれば……なんて感じもしますが。
わりとシビアなジャンプアクションが好きな人は
楽しめるゲームではないかと思います。ありがとうございました。
今日の俺は紳士的だぜ
3-3までいけました。
弾道の安地を見つけても雷撃がきつい。
接近すると全弾喰らって一気に死ぬ。
中ボスでこの強さは……。
チャレンジゲームの方は……カオスですね。
なにか違う意味で挑戦的な感じがします。
一発ネタが十発も続くと流石に飽きますけど(笑)
キャラクターはとても面白いと思います。
「すごく感じそう!」「最高の玩具だったぜ」
いっそ全部チャレンジゲームみたいな
難易度は抑えたバ●ゲーなノリで
良かったんじゃないかと思いました(笑)
第一印象
洞窟のような場所まで。
○地上主人公は快適な動作とアスレチック性。
スタンダードな操作法で敵をバッタバッタと切る。
○この手の2Dでザッピングというのが斬新。ストーリーを楽しませようとするだけでなく、アクションとシューティングのコンボでゲーム性に飽きを与えさせない仕様は高評価。
×シューティングのゲーム性が残念。敵は自機狙いか拡散のどちらかで単調。ショットもワイドショット以外はほとんど無価値。
その上ステージ尺が長い。その上ボス戦の区切りもないので戻されたときのストレスが半端じゃない最悪の仕様。
評価したいザッピングもグラフィックの程度が低いせいで魅力が感じられず無意味な機能に…。微妙すぎたのでここでプレイを打ちきります。
もう少しゲームバランスというものを考えましょう。次回作に期待します。
斬りまくれ撃ちまくれ
ストーリーを交えた正統派か、破壊の地帯を潜り抜けるか、二つのサイドがプレイヤーを待つ、アクション&シューティングって感じですな。
メインとなるストーリーモードは作者曰く辛口だそうですが、実際は予想以上に辛口で苦難の連続な内容といったところでしょうか。
とりあえず気になったのは、1ステージあたりの構造がやたらと長いところで、このツールの仕様である、ミスするとステージの一番最初に戻されるという関係上、ミスした時の精神的ダメージが計り知れないのがやる気を削いでしまうといいますか。
あと、一部のエリアにて、むやみやたらに敵の攻撃が激しく、まともに避けられない事が多々あるのは、大分厳しいかと。 (下の人が仰っているシューティングステージやラウンド3-2の狂戦士戦、等)
しかし、総合的にみると、あまりはめを外しすぎない程度に作られた印象があるのも事実であり、上記の苦戦要因に耐えられるのならば、普通に楽しめると思うのですがね。
チャレンジモードは別の意味で無理しすぎ、こっちも敵もチートすぎて色々と無茶苦茶な内容といったところでしょうか。
前半ステージはこちら側が一切ダメージを受けず、適当に行動するだけでクリアできるので、ゲームとしては支離滅裂ですが、ショット撃ちっ放しで周りの敵を一掃する爽快感はかなりのもの、ストレス発散にはいいかもしれないっす。
後半ステージはほとんど無理ゲーな地獄地帯、自分は何一つステージクリアできませんですた、はい。
まぁ、ステージの間延びはちょっとアレかもしれませんが、決して悪い出来だとも思えません・・・二つのモードで別の楽しみ方ができますし、ボリュームもありますしね。
辛口ではなく理不尽
最初はサッサと進めて良い印象だったのですが・・・
天使のシューティングステージで自機を狙う弾が多すぎです。
しかも敵は必ず集団の集団なので武器はワイド以外不要品。
何回もミスして何とか頑張って最後まで行ったら巨大な赤いスライムの白黒嘔吐で即死・・・。
あの様子ではHPがマックスでも即死でしょうね。そこで思わずEscキーを押しました。
特に魅力も感じられなかったので躊躇いもありませんでした。
辛口と理不尽は全くの別物です。
適当な羅列を組んだだけの同じ敵を配置する様子ではただの理不尽です。
結構辛口どころじゃないよ
ステージ内のほとんどの敵キャラが主人公を狙う設定の弾を出す。
もしくは拡散弾。
そのため、画面上にべらぼうな数の弾を出してくれるわ敵の密度異常だわでステージのどれも個性がない。
サブゲームはあんな設定じゃゲーム性皆無。
メインもサブゲームも1ステージが長すぎ。
ステージの最後にボスを出すより独立させた方が良かった。
挫折…
申し訳ありませんがワールド3の戦士で詰みました。
複雑な所が無いスタンダートなアクションという印象でしたが、
その割には敵鬼弾幕展開し過ぎではないでしょうか…
弾を吐く雑魚敵はごく一部でいいと思います。
その癖ボスはやたら硬くて長ったるい作業プレイで…
パターンを覚えれば避けれはしますが正直だれます。
難度辛口というよりはしんどいという印象でしょうか。
まだ慣れていない印象もあったので次回作に期待します。
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