Riot Beat

bunaguchi

32×18ドットの画面で展開するシンプルな2Dアクション

ジャッカラー

aaaaa

すっげ。
ちゃんとアクションゲームになっている。
このクオリティをサラッとプログラムできるのは凄い。

何より、一番の重要な箇所は、「ステージエディット」でしょう。
なんかオマケみたいにサラッと説明されてますが、これが一番重要。

ファミコン初期にはステージエディット機能が搭載されたゲームが多数ありました。
序盤のステージで操作方法を身に付けたら、先の難しいステージでは遊ばず、
ステージエディットでひたすら遊んでました。

ステージエディットはゲームを無限に楽しくしてくれる要素の一つ。
この機能を入れてくれる配慮。さすがです。

プレイ中は昔のファミコンを思い出し、
なんか懐かしさを感じました。




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No.64980 - 2023-04-20 22:45:35
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