こんな展覧会には行きたくない(褒め言葉)
丁寧な作りで遊びやすい。
体力(HP)の他に「絵に触れた回数」を気にする感じが斬新だ。
ホーミングショットは便利だが、攻撃力は低めである上に時折出てくる無敵フドーによってゴリ押しプレイは阻止される。その辺りのバランスも良く出来ているように思う。
最初の鬼門はダークヤシーユ戦。剣のダメージが絶大なので喰らわないように注意せよ。
途中からスーパーマリオよろしくカギ集め探索ステージもある。ゴールを探している内にカギを4つも集めてしまったが、どうやら全て集める必要はないようだ。
エリアを移動すると絵に触れた回数もリセットされるので優しい。
そして「Ruin.bmpで倒れている人」がボスという、アクエディコアユーザーにしか分からないマニアックなネタも登場する。
次の鬼門は「盗んだいかだで走り出す」というトロッコステージ。初見殺し覚えゲーだ。気合いでクリアせよ。
そこから先のステージは全て難易度がお高くなる。
実は自分もまだクリア出来ていない。敵を殲滅するステージが手厳しい。
ちなみに、メインとして使われている「柱が立ち並ぶ背景」は私が数年前に作ったフリー素材だったりする。こいつはニヤニヤしちまうぜ。
今回は難しい
基本的にはシンプルなので馴染みやすいアクションです
そこに絵に3回当たるとアウトって
ちょっと変わったギミックがあるのが
良いスパイスになってると感じました
餅男、ビフテキ、黄金あたりはそこまで
苦戦しなかったですが今回はそれと比べると難しい(;^ω^)
アクションゲームよくやる人からすると標準的かも
ライト層にはちょい後半キツイかな
とは言え消える床のギミックや迷路など面白く
難しい部分もあるけど何度も挑戦したくなります
なので得意な人からライトな人まで
遊んでみるのはオススメでーす ヽ(*´∀`)ノ
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