とある一人暮らしの大学生に起こった出来事のお話
実況撮らせていただきました。 タイトルや展開から結末が変化するシンプルなホラーゲームかと思いきやエンディング名が意味深で思わず全てのルートをやってしまいました。 エンディングを全てみることによっていろいろ考察ができるようになっていて後からぞくぞく来ました。 ゲーム自体は短く非常に遊びやすいものでした。楽しかったです。 また続編や作者さんの別作品があれば遊びたいと思う出来でした。楽しみが増えました!
扉を開けるか開けないかでエンディングが変化するシンプルなアドベンチャー。 選択肢で変化するので、エンド回収も10分ほどで行える手軽さがいいですね。 そして内容ですが、前のレビュワーの方もおっしゃっていた通りBADENDがかなり意味深です。 その後どうなったかを描写せず、END名も展開に関係がないので想像を掻き立てられます。 本編はそうでもないけれど、後々考えると怖いパターンのホラーゲームではないでしょうか。
興味深いシナリオだったので、3つのエンディングをすべて見ましたが、そのうちバッドエンドが最も意味深でしたね。 続きの話が気になるとともに、「上書き」という言葉が何を意味するのかという疑問も沸き上がりました。 思うに「上書き」とは、主人公の男性の生命が奪われ、家も、犯人に乗っ取られたということなのかもしれません。背筋が凍る話ですね。真夏の怪談として、最適なゲームだと思いました。
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