前作に引き続き楽しまさせていただきました!!
ビックリポイントが前作よりも多め+ゲームオーバー時の絵が増えててとても怖かったです。
おかげさまで終始ビクビクのチキンプレイになってしまいましたw
(そろそろ出てくるよな?あれ出てこn… ギャアァァァァァ!!!!)
クリアしてもバケモノの目的は分からず…だがそれでいいかなと思いました。
プレイヤーの想像に任せた方がより一層恐怖を引き立たせることが出来ると思ってますので。
それと今後この赤異怪段に降りられる方へ一言
最後まで 油断す・・・
wa-o!
イカアに続けてこちらの作品をプレイさせていただきました!
急に後や前に化け物が出てきて演出が多彩でした
牢に入っていた人達は結局何だったんでしょうか?
この短編ホラーゲームは楽しかったです
神ゲーでした!
「誰かさんが消えた。」があまりにも面白かったので、他作もやりたいと思いプレイしました。
最高でした。
ホラーゲームは恐怖を体験したくてプレイしていますので、その点は流石作者様だなと。しっかり怖くて、しかし、難易度は高すぎず何度かプレイすればクリアできる絶妙なもの。誰かさんが消えた。もそうでしたが、バランスがとてもいいんですよね。
ストーリーの導入も、ラストも怖かったです。
子どもたちがあの階段に!?となりましたし、良作の映画を見た後のような感覚になりました。
配信中にプレイしたのですが、プレイしている相方が怖くてガチ泣きしていていたので、ホラーとしての評価はものすごく高いと言えると思います。
素晴らしいゲームをありがとうございました!
クリアできました!
怖かった。。。(笑)
もー叫びながらやりました
突然現れるカイダンには気をつけよう
◯何度も追いかけてくれるバケモノとの鬼ごっこ
約40分でクリア 謎解き難易度:とても易しい
いつ来るか!?いつ来るか!?というハラハラ感が面白かったです。
ラストの追いかけっこは一発では無理ゲーなところがとても良かったです!
(ドクロさん邪魔www)
ありがとうございました。
キチGUYに続いて遊びました
簡単過ぎない程度に気持ちよく突破できる
難易度がちょうど良かったですたい (*´ω`*)
最後はそれなりにコンテニューしたけど!
この手のゲームを普段やらない人にもオヌヌメ
ホラーゲーム?でもドット絵画面じゃん!へーきへーき!!
…完全に舐めてました。ホラーゲームに慣れてないのもあり、最初の演出からかなりビビりました。
謎解きやアクション要素もあり、いつどこで脅威に出会うか分からない緊迫感を最後まで保ったままプレイできました。
難易度に関してもパニクって手元が狂うと死ぬような感じで、難易度調整に関しては本当に地道に調整したのかなという努力が垣間見えたと思います。とても丁寧な作品でした。本当に丁寧すぎる作品でしたね。
いや本当にあそこであれがくるとは…油断した…。
夏の夜にプレイするのに良い作品だと思いました。
*ところどころにネタバレを含みます。注意してください。
映画のイントロのような導入が始まり、タイトルが表示されたのが格好良かったです。最初から最後まで一切手を抜くことなく、驚かせてくれました。特に、毎回部屋を出るたびに赤い人が出るのでは?という恐怖が心地よかったです。また、瓦礫が落ちてきて今まで行けてた場所にも遠回りしなければいけないという手間や、スウィッチを押すたびに何が起こるかわからない緊張感などが、恐怖感に拍車をかけていたと思います。
さらに、謎解きが難しくないことや、なにをどこでどうするか、が明確に描かれていたことに感動しました。ホラーゲームで見かける、謎解きゲームではないのにあまりにも難しい謎が出てくるゲームや、どこで使うのか定かではないアイテムをばんばん手に入れさせるゲームが得意ではないので、その点に心の底から感謝しました。特に、手に入れたアイテムは順番に使用すればいいだけなので、序盤に手に入れて忘れかけていたアイテムを最後に使わせるなどの面倒な描写がなかったことが嬉しかったです。
また、マップもプレイ時間に見合う広さで、迷うことなく終えることができました。特に、終盤で本を手に入れる時に、どこになにがあったのかをある程度覚えていたので、いちいち全ての部屋を見返さなければ行けない手間が省けて良かったです。
しかし、追いかけっこの時にセーブできないことが個人的に感じた難点として挙げられます。特に、最後のおいかけっこは長いので、死ぬたびにいちいち初めからやり直さなければいけないことが面倒だったです。赤い人は常に後ろにぴったりとくっついていたわけではないので、合間合間にセーブさせてくれてもいいのでは?と感じました。
また、登場人物にあまり感情移入できませんでした。例を挙げると、親友であるうめっちが最初に殺された時も、主人公が泣きわめいたり、取り乱したりすることなく捜索を続けていたことに不自然さを感じました。短いゲームゆえ、登場人物の背景や人間性を描くことが難しかったからというのはわかるのですが、あまりにも冷静に捜索を続けていたため、主人公が黒幕なのでは?と途中まで考えていました。
さらに、階段が現れた背景が一切見えないのがもやもやしました。主人公たちはなぜ最初殺されずに別々の部屋に閉じ込められたのかと言った謎や、教師が倉庫に近づくなと言っていた理由、3つの本と骸骨と魔法陣の関連性、赤い人が生まれた経緯、などがあまりにも明かされないことがすっきりしませんでした。もちろん明かされないことで恐怖が助長されるということもあるのですが、それにしてもなぜそれらが起こったのか、ということを、プレイした側が個人個人で解釈できる程度にもう少し描写したほうがより恐怖感を味わえたのでは、と個人的に感じました。
最後は批判的な意見を書いてしまいましたが、とても面白いゲームでした。有意義な時間をありがとうございました。
それは赤く…長い……
Ver.1.0でプレイ。
B級ホラー映画を彷彿とさせる展開のホラー脱出アドベンチャーで
プロローグから効果的な演出が導入され、クライマックスから
エンディングに至るまで丁寧に作られた完成度の高い作品でした。
ゲームは簡単な探索と謎解きに逃走アクションのオーソドックスな構成で
マップ構造も比較的単純なので進行で悩むことも特別ありませんでした。
謎解きも慣れている人であればすぐ察しがつくレベルですが
逃走イベントは唐突に発生することが多い上にノーヒントなので
セーブはこまめにしてリトライに備えておくと良いでしょう。
ストーリーもシンプルながらホラーならではの理不尽さや後味の悪さが
十分に感じられる内容で、大きな不満もなく楽しめました。
若干進める床の判別がし難かったり、クライマックスの逃走イベントが
やや長めといった点は好みが分かれるかもしれませんが
作品としての完成度は非常に高く、多くの人にオススメできる作品だと思います。
次回作も期待しています。
※以下余談(ネタバレ要素を含む)
完全に油断したところに【あの】演出はしてやられましたよ、悔しいくらいに……(苦笑)
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