追加ステージの８－５までクリアしました
役職とスキルを組み合わせることで、ほとんどのステージではかなり安定して勝てるようになっており
勝ちパターンを発見した時は「おお」ってなります

人狼のルールを土台に　良くこれだけステージとパターンを作れたなあと思いました

本当に完全な運ゲーになってしまうのは　俊足狼を捕まえるところだけでしょうね

もっとも、その完全にガチャ運ゲーになっているところが
強力スキル取得に必要な要素になっているため
ここは　プレイしていてイラッと来た人も多いんじゃないかなあと思います

その他は、工夫次第であり、ゲーム性が高いと感じました

なお役職ですが
自分は占いを軸に、剣士・占星・霊感・狂信者を使いわけました
霊能と預言は使いませんでしたね

事後のターンでだいたい問題の相手が吊れてるかはわかりますし
瞑想自体は、他の役職でもつけれますからね

これも、ちゃんと生きてる役職が５つあったのだから
２つくらいはまあ良いのかなって思います

頭の体操に面白いゲームですよ　オススメ

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人狼ゲームのようですが、本家よりも若干的あて、運試し要素の方面が強いという感じでしょうか。
その運を上げる事もできるので、クリア自体はそこまで難しくはなかったです
他の方が既にたくさん述べられている通り、キャラの名前だけ表示されても人の判別は難しい。ツクールMVを所持している人でも顔だけで名前を覚えきれてる人はそういないでしょう。顔の下に名前を振ったり、矢印で選べたりすると良かったかと感じました。
職業に関しては、占い師のままで問題がなかったので、あくまで遊ぶ選択肢が増えた感じで、人狼ゲームのサブ的な楽しみとして機能してるかなと感じました。

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「汝は人狼なりや？」がこの世に流行って、何年が経つのでしょうか？
今や「人狼」という言葉だけで「あー、あの人間と人狼が頭を使って闘うやつね」という共通認識を持つことが出来、テレビにも露出した事がある程の有名ゲームです。
その人狼をモチーフにしたゲームを制作し、公開すると、メリットとデメリットが付いてきます。
メリットは言うまでもなく、注目度を集めやすい事。
デメリットは、本家の人狼とのギャップや落差があればあるほど、期待を裏切られて残念な気分になってしまう事です。

多分このゲームは、上記のメリットとデメリットの両方を満たしてしまった。

ネタバレにならないように書くのですが、本家の人狼というのは「占い師や狩人のような能力者が人狼と頭脳戦を繰り広げ、それを聞いた市民が何が正しいのかを考えていく…」というイメージを持ちます。
占い師が２人以上出てきたリ、通称「昼時間」に村人たちが議論をして、頭を使っていくイメージがあります。

ただ、このゲームにはそんな要素は無かったんです！

ここが期待を裏切られたポイント。
議論要素は無い。主人公が一方的に占いを使って（１日に複数回使える）勘と運を駆使して人狼を当てていく…何か本家にはない奇妙な役職が多すぎて、覚える事があまりにも多く、ステージ２や３当たりで面倒になる。
そういった理由で、途中でゲームプレイをストップしました。

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面白かったです。
占い師での運ゲ―が基本でしたが。
正味占い師が強すぎて、占い師と集中でごり押しクリアできてしまいました。
ただ最後のステージなんかは、(運の要素は強いのですが)かなり面白い作りになっていたと思います。

まあ、本家人狼ゲームでも運の要素を排除することは出来ませんので、それを考えれば非常に良く出来た戦略性のある運ゲーに仕上がっていたと思います。
ストーリーに関しては、正直あってもなくてもくらいの要素かなと。

システム的には、一般のＲＰＧでいうメニュー画面がいつでも開けて、役職などの説明を見ることが出来るので、役職がよくわからなくなった時も安心です。
3時間いかないくらいでのクリアでした。
非常に良い暇つぶしでした。ありがとうございました。

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三時間くらいかな、無事にゲームをクリアしました。
ルールの説明は丁寧でわかりやすいし、それそれ特色ある職業を使うことも面白いです。
なんか6－５までは計算通りにクリアすることができますが、６－５は運ゲー気味になりそうです…
私の考え不足かもしれません。

下記の部分はネタバレの恐れがあります



白銀の狼があるし、占いも奇数ターン使用不可となりますので、最初は占星術師で攻略したいんですが、どう計算してもすべての狼を排除できず、最後は剣士を使って無理やり傲慢を追放して最後のターンに2/6の勝率で二匹全部当たったので何とかクリアしました。

最後に、気になった点もあります。
ゲーム開始時、村の構成を見たいから本のアイコンをクリックするときですが、それを見た後メニューを閉じたいと思ってついマウスの右ボタンを押して、撤退するようになりますので、ほかの方法で村の編成を見るシステムをお願いたく存じます。

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試みは面白いと思います。
しかしながら、以下気になった点を

「占い・追放の選択時」
キャラクター名で確認が出ますが、各キャラの名称が特に初見だとわからないので確認の意味が薄くなります。
キャラアイコンに名前を入れておくか、戦士っぽいキャラには「戦士：ボブ」のように、初見でもそれなりに名前が連想しやすいつくりにしたほうがプレイヤーに親切かもしれません。

「役職説明」
試合中にも確認できるシステムがあるとなおよいかと思いました。

「試合後の種明かし」
誰がどの役職だったのか、オープンがあると間違えたときの反省＝リベンジへのモチベーションにつながると思いました

「表記ミス？」
３－５　絶望の狂人が二人になっていませんか？　

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