いい作品でした、主人公の気持ちがすごくわかるよ。
わたしの中学時代も彼女がいる。一目惚れしたわたしは二年間スクールバスにずっと見るだけで、話もかけない。
勇気が出せない、知らないうちに彼女の隣に男性がいた、クラスメートがなあ?その程度のことさえ知らない私、だたのへんたいじゃないか?
唯一目が合うの会話は祭りのとき、一応地元有名な家族だから、話しかけるのは彼女のお母さん。わたしの一生彼女と会話すろこともなかった、すきなのに、友達としゃべるときもずっと見ているのに、機会がちょっとだけ手を伸ばせば届きそうな距離なのに、卒業がもうすぐなのに、一生会えないかもしれないのに、勇気が出せなかった。後悔はしないはず、見るだけで残るのは幸せの初恋の記憶だと思う。
でも、彼女もわたしに話しかけるを待っていたとの文章を読むと、今すごく後悔する、話しかけたいよ、その微笑みは私に向かってほしいなぁと思って、言えない口の代わりに、長い文章を書いた。
作り話です、もし時間かかてここまで読んていたの方がいるなら、ごめんなさい、本当よ、作り話だけ
ありがとう、この作品が好きた
外国人なのて、変な日本語すみませんでした
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No.64002 - 2022-12-26 02:51:16
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