操作が、やりづらかった
個人的な意見ですが、キーボードの銃の操作をしながら進んでいく、というのがとてもやりにくかったです。
続き物で全ストーリーやるつもりで始めたのですが、どうしてもキーボードの操作設定が自分には合わず、最初の頃で断念してしまいました。。無念でした。
とても面白かったですよ♪
↓のコメントとかあまり気にしないで、
自分の思うようにやって下さいな♪
あくまで!↓のコメは独自の審査ですので♪
大体、此処まで出来るならやってみろって話なので♪
自分は此のゲームをやってみて、素直に面白いと
思いましたよ♪
操作法、プログラム、ストーリー性は特に問題ないと、
思いますよ。
その前にここまで完成させるなんて中々出来る事では
ないので自信持って胸張って大丈夫です!
あっと・・・自分はここまで出来ませんけどね(笑)
上から目線みたいですみませんm(_ _)m
でも、本当に面白いですし、ここまでやった
普太郎さん(漢字が分りません)(汗
の苦労がこちらにもヒシヒシ伝わりました!
此れからもゲーム制作大変だと思いますが
諦めないで下さい!
最後に、例えどんなに行き詰まっても、
初心の頃の意志と熱意を忘れなければ
何処までも面白い作品を作り続けれます!
それでは、長々と長文を書いてすみませんでした!
では、此れからも頑ばって下さい♪
(無題)
全体的に惜しいゲームでした。
グラフィックや演出はハイレベルです。
リアルで綺麗な街、よく動くドット絵はとても見ていて楽しかったです。
特に良かったのが四章ですね。
ゲームという形でのテキストの見せ方としてとても優れていると思いました。
ただ、画面を見辛くして難易度を上げるのはやめてほしいです。
それから、リアルになることで歩ける場所と歩けない場所、通れる場所と通れない場所の区別が付き辛くなっている場所があるので、そこが残念ですね。
ゲームとしても悪くないです。
正直なところ、十字キーで照準を直接操作するというのは操作し辛く、あまり優れた操作形態ではないと思うのですが、それでも二章や三章のなどはこのシステムをうまく使えているな、という印象を受けました。
しかし、第一章~四章はゲーム的に面白かったのですが、五章、最終章はミニゲーム集のようになり、面白くなかったです。
五章の無駄に広くて見辛いマップと、終章のスニーキングや連打は無い方が良かったですね。シナリオ的な必然性が薄いのに、やっていてストレスが溜まるようなことをさせないでもいいんじゃないかと。
さてそのシナリオですが……。
えー。そうですね。
この辺りは好みかもしれませんが、ウェットな部分が非常に鼻につくというか、唐突にキャラの頭が悪くなる感じがなんというか……。
伏線無しで新キャラクターが現れたり、そのまま消えたり、主人公が置いてきぼりになるのは連作という形なので、まあいいとして。
キャラクターに大声で説得力無くテーマらしきものを語らせるのはどうかと思います。
いや、こういうこと大声で語ると恥ずかしいよねというのがテーマならいいんですが。
なんだかゲームの雰囲気とちぐはぐな印象でした。
と、こんな感じで、全作通して見ると、どんどん面白くなっていったのに途中で失速してしまった印象です。
もう少しシナリオを抑えて、もう少しゲームとして冷静な作品になって欲しかった、と言う感じでしょうか。
なんだかんだで次回作にも期待しています。
(無題)
こんにちは^^ 第一章プレイさせてもらいました。 自分は何作かツクールフリーゲームをプレイしましたが、かなり完成度(完成?w)が高いと思います。 個人的にはゲームの町並みやイラストが好きですね。結構手を込んで作ってますよね かなり好みです
たぶんご存じないと思いますが、PCゲームの「You are empty」というロシアのホラーゲームにかなり酷似してましたw
余談ですが 2章 3章はダウンロードできないんですか?
では、製作がんばってください(^o^)//
惨劇・開幕
死にたくなければ突き進むしかない、ホラーアクションの序盤といった感じだろうか。
狂った暴徒達の攻撃を掻い潜り、とある目的地に目指す一人の男の地獄劇。
かなり某サバイバルホラーを意識した作りで、あちらのオマージュ的な要素がちらほらと。
雰囲気はかなり良さげ、廃退した街中の再限度はかなりのものである一方で、(少なくとも一章では)意外と残酷、流血度は控えめ、いつでもセーブ可能で緊迫感が少ない、ボスクラスの強敵は存在しない為か、あまりにダイレクトな怖さは薄い気も。
アクションパートでは、基本はツクールでよくあるタイプの2D視線ながらも、銃を構えて照準で敵を撃つといったガンシューティングタイプ。
銃構えの最中は身動きが取れない、弾数制限やリロードがあるので慎重に攻撃する必要があり、独特のプレイスタイルが味わえる。
ダメージを食らっても敵が数マス引き下がってくれるので、この手のアクションにありがちな罠である、敵に囲まれてハメ殺しに目に遭いにくいのは親切・・・しかし、地形が狭いと回避不能でジ・エンドなのだが。
あと、女性との共同戦闘、相棒が思い通りに動いてくれなかったり、敵と相棒と壁に挟まって動作が困難になったりと結構苦戦気味だった。
結局のところ、一章ということで体験版程度のボリュームしかないのは残念だが、今までにあまり無いアクション性や、怖くてかっこいい演出の数々、先が本気で気になる展開は今後に期待するのに申し分無いかと。
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