さああの子に会いに行こう。きっと何も変わらないけれど。
Ver.1.00でプレイ。 とある部屋で一人の女性と話す会話ゲームで、真意の分からないまま 無慈悲な結末を迎える独特の空気感が印象的です。 会話の内容は取り立てて特別なものではなく、主人公が何かを変えるようなことも ありませんが、あるルートでの彼女の最後の言葉から心情を思うとそれが形だけのもの だとしても複雑な感情を抱かせます。 ゲームともノベルとも微妙に違うような印象のある構成ですが 後味は悪くも興味深いコンセプトの作品でした。
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せっかく足が生えたので、文通相手に会いたいな。
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