全種族を回り魔王まで到達したため記念カキコ
◆ゲームの内容は
・ステータスを上げ、魂を集め上位種族を目指していくゲーム
◆良い点は
・肉体種族と魔法種族がいて訓練の得意不得意、所謂HPとMPに当たる部分が入れ替わる点
・女神様の会話
・マップによってドロップ品が違うためアイテム収集が楽しい
◆気になった点は
・合成及び解体と装備が分かりにくく気が付くのに数回ノー装備ノー合成で転生を繰り返してしまった所
・防御力を上げすぎるとダメージが通らなくなり転生しにくくなる所(寿命の場合ゲームオーバー)
(敵の能力がこちらの能力非参照)
【転生48回だが補正込みで100を超えるとノーダメになっているこのまま巣のステータスが上がっていくととても面倒なことになりそう】
・合成一覧表がないため、『これを作ろう』と思った場合別途メモが必要なこと
又、一部アイテムの入手難易度があまりにも高すぎる点(これは人によって賛否両論かもしれないが)
・リストが種族一覧しかなく、アイテム収集率・エンディングリストがわからない点
(アイテムが多いのに勿体無いと思った)
◆ノーダメについて対策予想(調整を1単位で行わないといけないため最後までは未検証)
・消費≧残HPの場合消費不可なのは確認済み(そのまま自殺はできない)
<以下予想>
○前提として季節補正が毎ターンHP-1を含む事
・相手は魔王意志などなるべく肉体が高い相手が望ましい
・全て一撃で葬る場合天界で魔法種族(天使or精霊)を狙わなければいけないが魔法種族はランダムエンカウントのみ
・残HP-消費をなるべく1に近づける
・季節補正で死ぬ(敵の場合これで死ぬのでこちらも可能と予想)
ver2.18クリア
ただ訓練して強くなって戦って死ぬ。この繰り返しですが面白いです。
種族が変わるたびに訓練時の台詞が変わり、その時に思っていることがわかるのでその種族の特色がわかるのもよかったです。
また、初めて転生した種族の場合モンスターめがみさまと会話できるのですが、その会話がすごくいいです。頑張っておおきなものになろうと思えます。
一部不便だったのは、
アイテム製造、解体の説明がないので数回転生するまで気づかなかった。※ショップにコマンドがあります
アイテムは売却用、合成用などと分かれていないため、使用必須の物以外は気軽に消費できなかった。
全種族転生するために無駄なく訓練していると、最後の方は装備なしでもダメージをほぼ受けなくなるため調整が大変。
短い台詞の中でも印象に残るいいゲームでした。
説明不足感がすごい。確かにテンポよくどんどん死に育成出来るゲームで面白いんだけど何かあらゆる部分がイマイチ。
・戦闘時の確定後攻死ぬほどうざすぎる
・どれだけ火力強化しても相手が魂多いとすぐには狩り切れないのうざすぎる
・あらゆる点で説明不足。人口is何、どんな効果あんの、転生リスト色違うので転生済みとか転生できる奴とかちゃんと説明して?
・アイテム解体なんてコマンドないよね?Readmeで前面にプッシュしないで。これ絶対多くの人がコマンドにあると勘違いする文面だから。
これどんだけ育成しても相手がレベルについてくるから俺TUEEできるゲームじゃないからこれからやる人注意してね
寿命が近づくにつれて、老いを感じることのできるセリフが良かった。
一人ひとりずつ?一匹ずつ違うセリフがある。
転生するたびに強くなるゲーム。
訓練するたびに強敵出現で何度もやられた。
モンスターが主人公なので人間とも戦う。
当然エグイ表現もアリ。
アイテムの組み合わせで新アイテムを入手。
欲しいものは、なかなか手に入らない。
システムがおもしろい。
テンポが早く、全員転生できた。
ところではじめに出てきた人は誰?
魅力的なので、この人の全身立ち絵がぜひ欲しかった。
題名があとになって効いてくる壮大な作品である。
物語がこのゲーム内で完結している良い作品だと思います。
訓練して戦って…正しく育成ゲームでした。
ただ、訓練中の文字が読みにくいのです…。
特に数季節費やす訓練では文字がすぐに流れてしまうので、何かいろいろ言ってるようなのだけど…と言うことが毎回でした。
過去ログが読めればなあ…と何度思ったことか。
それと…これは単に私が見過ごしているだけかも知れませんが、オープニングのあの人は誰なのだろう…と思ったり。女神様?
育成ゲームとしては面白かったです。
クリア時に達成感がありました。
いくつかエンドがありますが、個人的には下から順番にエンドを見ると、なおやりきった感がますかと思います。
楽しい時間を有難う御座いました。
生まれはスライムでもこんなに強くなれるんだ!
というロマンに満ちた怪作!
どれだけ苦戦した相手でも、
物理で鍛える、魔力を鍛えるで乗り越える!
またプレイ的には精神波で、
殺さずをつらぬいても良いという所も魅力の一つ。
それぞれの種族が喋っていることを総合すると、
それぞれが干渉しあってる微妙な空気感が透けて、
見えてきて世界観をより補強してくれる。
魅力的な女神から始まり、
感動のエンディングで終われる、
遊んでいてほのぼのしながらも、
ところどころ残酷に酔いしれられる、
本当によく出来た作品でした。
- 1
- 2